あの暑い夏が嘘のようだが、今年もあと3ヶ月かよ。
40代もあと3ヶ月。年内にあと10キロ落とすぞお。
まあ、何とか毎月の予定はクリアしているが、仕事以外のこと、例えば部屋の掃除とか整理、夏物の片付けや風呂、トイレ掃除なんかは何年後になるのだろうか。
特に、滅多に使わない二階のトイレは、田舎の廃駅のトイレの方がマシといった風情であるが。
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昨日は楽しいアフレコ。でも3時に終わってしまい、夜の待ち合わせの6時半までが長い。映画を見ようとしたが、何一つ見たいのがない。結局、本屋、さくらや、喫茶店で時間を潰し、夜は池袋で飲む。
飲み会とは別件だが、それにしても、どうして人は金がなくなると簡単に貸してくれって言うのかねえ。返せる人はサラ金から借りるんだけどねえ。持ってる人が貸せばよいと思ってるのか。だったら、期日までに返せなかったら女房か娘を自由にしてよいとか誓約書を持ってこいってんだい。
ねえ、K子さーん、
さて、今日は午後から先日の映画のアフレコ。
連日の上京はキツいが仕方がない。出がけまでなるべく多く仕事をしなければ。夜は飲み会。
ダイエット中だというのに昨夜、夜食をバカ食いしてしまった。身体が重い。
さて、今夕は東京展だ。2時までシッカリ仕事しよう。
好きなホステスといっぱいお話できたが、中3になる娘が、サーハーを好きになったんだって。サーハーというのは、私がこの世で一番嫌いな生き物です。そんなものを好きになる娘を育てた彼女まで嫌いになりそうだ。
わしの心が狭いのかなあ。
昨日、変態DVDを3本買い、夜は順々に見ながら抜こうとした。その内容と順番は、和(レズスカ)、米(顔射)、露(アナル内視鏡)。
2本をざっと見て、露女の直腸内の映像で行くつもりだったのに、1本目で終わってしまった(アロマ企画「汚物人形」)。まだ2本残っていて、少し嬉しい。
これから道場、久々の居合。何しろ2時から新たな弟子が1人来るから、早めに行って身体を慣らしておかんとならん。無理して、いきなり指でも落としたらエライことだからな。
弟子は女性、弓道5段と聞いている。どんな人か会うのが楽しみ。報告はまた後で。
健康診断の結果が出ました。全て健康なれど、体重だけ10キロ減らせと。やはり75キロ未満を目指さないとなあ。でも出す本が多けりゃ打ち合わせと打ち上げも多いのだから、夜だけは好きなだけ飲み食いしたい。
結局、朝昼どちらかはマイクロダイエットになるが、ふんとに意志が弱いよなあ。
下着も、頑張ってLにしてあるがキツくてキツくて。
以前はソファで、トランクスの社会の窓から出してオナニーできたが、今は陰のうが圧迫されるので下半身丸出しにせにゃならん。難儀なことよなあ。
足あと25000人目は、きょんさんでした。
実は、きょんさんというのは私のマイミクに2人いますが、川崎の方のきょんさんです。おめでとう。お目にかかったときにプレゼントしますね。
先日、さる女性と待ち合わせしたが遅れてきた。家を出ると、自転車に乗った男に痰唾をかけられ、着替えに戻ったからだと言う。故意にしろ偶然にしろ、路上に痰唾を吐く男は死刑。生まれてきてはいけない害虫である(女性なら吐いても良い)。
昨夜、双葉文庫打ち上げのあと、おなじみの女性タクシーで帰宅。車中で話すと、彼氏が言うには、彼女の過去の一度の浮気を償えと。箱根の高級旅館二泊で相殺、とかぬかしたようだ。
「そんな人間のクズと付き合っちゃいけないよ。奴は死ぬべきだから、すぐ別れなさい」
「はい。別れたんです。でも浮気した私もいけないから」
「いけなくない。女性が浮気するのは男が寂しがらせたからだ。全て男の責任。女性は何しても良い」
まったく、ダメ男がいるんだなあ。
双葉文庫の新作長編は快調に進行中。
巫女がテーマ。以前に私が創作した月姫神楽がまた登場。前回(グリーン)は月光町だったが、今回は土井中町。
巫女はええなあ。また刊行時の表紙が楽しみ。
しばらくは通常の日々に戻りました。どっちにしろ向こう半年は休みがないのだろうなあ。休日が年に3日というのもキツいが、何とか夜は息抜きをしないと。何とか夏も乗り切ったし。
明晩は双葉の打ち上げ、楽しみ楽しみ。
伊豆高原で、大蔵映画の撮影。今帰ってきました。山は涼しいけど、こっちは暑い。
今回も、また借金取立ての役です。たまには人の良い住職か何かやりたいのに。
相手の役者はおなじみ好青年H氏。まゆら様に呪いをかけられ、あやさんに踏まれた人。
K氏も久々に会う。わしの映画デビューの刑事役で、ラストで撃ち殺してしまった女装院長。
さて、本年3日目の休日も終わり。これからがんがん仕事。
寝しなに喉が渇いたので、友人に貰った、近藤勇ビール(オランダ製)飲んでます。ビールは国産と思っていたが、これが意外に旨い。
自宅で一人でアルコールを口にするのは、今世紀初めてか。とにかく一人では飲まない。今夜は、ウーロン茶がなくなったので仕方がない。
さて、明日は一泊で伊豆高原のペンションにて大蔵映画の撮影。ヤクザ役。明日は仕事が出来ないから、今年になって3日目の休日となる。
では1日不在なので、次の書き込みは火曜の日中以降になります。



左、小学1年(連絡ノート)
中、中学3年(英語ノート)
右、高校1年(漢文教科書)
仕事になってしまうと、落書きというのを、しなくなったなあ。
ミクシイニュースって、いつから友人の友人の入会お知らせがなくなったんでしょうねえ。
今日は久々に剣道に行こうかどうか考え中。死ぬほど暑くなくなったし、せっかくマイクロダイエットも再開したからなあ。
先日の健康診断。綺麗な看護婦さんが心電図を取ってくれるとき、半袖の隙間から腋の下が見えた。こういうとき、生きていて良かったなあと思う。
仕事は何より順調。年内にあと5冊書くだけ。

トーン、いっぱい買ってきちゃった。便利だなあ。でも、どんどんマンガが手抜きになるなあ。
小学生のマンガ少年時代。紙は模造紙の大きい奴を買って剃刀で切って、針で穴をあけて罫線の位置を決めてたんだよなあ。面倒だが、仲間とそうした作業をするのが楽しかった。
もちろんスクリーントーンなんか買えない。というより、昭和40年代前半の文具屋は、スクリーントーンを知らなかった。
羽根ぼうきも欲しかったが、やはり贅沢品。5年生のクリスマスに親父が買ってくれたときは嬉しかった。その羽根ぼうきは今も使ってる。
ケンペ連載初期は、金がなくてトーンも買えず、細かなトーンを切り貼りして使った。
写真は、ララ子の制服トーン。一枚貼れば済むところを、上下に分けて貼り、しかもスカートのひだ全てが別、つまり全部で5枚のトーンの切れ端なのだ。
マンガは楽しい。でも2ページなので、今日明日で終わってしまう。今日もペン入れしながら、戦時歌謡をかけていた。小説のときは音楽がかけられないから。
「サヨンの鐘」「グライダー部隊の歌」「伝書鳩の歌」「子宝部隊」。どれも懐かしいですなあ。もちろん私が覚えた頃が懐かしい。
昨夕、六本木ヒルズのレオナルド・ダ・ヴィンチ展に行く。会期は明日からだが内覧会に招待された。すると、招待してくれた人の奥さんが、受付でわしを待っていてくれた。そして彼の病状の事を聞く。ガンで、余命いくばくもないと。
彼、ダヴィンチの研究家で美学の助教授とは18年前、自動車学校で知り合った。せっかく自校に来たのだから彼女でも見つけようと思い、その前にカッコいい男と友達になれば、彼女の出来る確率が上がると思った。そこで選んだのが彼、話しかけて友人になった。すると同い年で、共通の友人もいることが分かった。
わしのマンション時代には奥さんと泊まりにきたこともあり、わしの100冊、200冊パーティにも来てくれた。
今回、招待してくれ、久々に会えて嬉しかったのに。
ダヴィンチの展示場を出てレセプション会場に行くと、51階だから、ちょうど綺麗な夕焼けが見えた。空は黄昏、下界は夕闇だ。輝く雲には天使が飛び、下界の暗がりにはわらわらと物の怪が蠢く。その天と地の間の虚空を見つめながらワインを傾け、涙を堪える。
やがて奥さんが呼びに来て、車椅子で到着した彼と会う。疲れるといけないので会話が出来ず、ただ手を握っただけ。それで別れた。これが今生の別れだろう。
奥さんに、「わしに出来ることがあったら言ってね」と言うと、「彼が、きっと睦月さんは未亡人ものを書くだろう、って言ってましたよ」と答えた。互いに涙を堪え、奥さんとも別れて六本木を出た。



今年の、15,16,17冊目。
「女性はみんな女神サマ」(双葉文庫)は、エッセイ集です。東スポ「いろ艶筆」を集めたもの。森園みるくさんが描いた、わしのイケメン似顔もあります。
「秘悦花 蜜猟人朧十三郎」(学研M文庫)は、朧シリーズの3。こないだ出た「みだら人形師」(大洋時代文庫)に登場した総入れ歯の小眉。彼女が歯を抜くシーンが登場。
「悦虐 かがり淫法帖」(廣済堂文庫)は、かがりシリーズの5。今回は、懐妊して、くノ一の能力が失せてしまったかがりが、苛められ放題。
安達祐実ちゃんが結婚だとお? 相手は見たことも聞いたこともないお笑い芸人とか。8つ上? よいのかそれで。彼女は、20以上年上じゃないとダメじゃないのか。
とうとう彼女は、わしと出会う前に決めてしまったかあ。
うう、ケンペーネタが思い浮かばん。官能長編が終わって気が抜けている。とにかく明後日までに見開き2ページをやっつけたい。
政治家やアジア問題は出せないから、結局また若者をブチ殺すしかないか。だめんずウオーカーを見て。
抜きやすい女性候補が多かったです。
とにかく、わしゃ選挙に行ったことがないです。時間があれば仕事してます。政治に関心はないです。関心のある人というのは、毎週や毎月休める人が趣味でやってるだけです。
どんな世でもわしゃポルノを書くだけです。出せない時代になれば地下で書くだけです。未来の心配をしなくて済むために子を作ってません。
ポルノだけ描いて、鬱憤が溜まればケンペを書く、それだけです。文句あるかああ!!!
半日休もうと思い、月一回の市民病院のあと映画館に行ったら「妖怪大戦争」は先週で終わっていた。
3年ぶりに映画館に入ろうと思ったのにな。これで気勢をそがれ、あとは映画館など死ぬまでに1,2回行く程度だろうなあ。
仕方なく、というより好きだから仕事。今日は明日からかかる双葉文庫の新作プロットを書いてから、ケンペーくん2ページの絵コンテをやる。
週刊大衆の連載も今仕上げたし、残りは徳間文庫、幕末編の最終回。残り30枚。完成予定は、今夜10時頃か。
それで、一ヶ月間に870枚の予定が全て完了。さあもう一息!!
徳間、幕末官能5章まで完成。残り6章は明後日までに完成すりゃいい。もう出来たも同然。とうとう江戸が東京になっちまった。まあ最初は東亰(とうけい)ですけどね。
光ケーブル、うーん、どこが良いのかなあ。分からん。
「母性本能」読んだ。良かったよ、みかちゃん。母乳小説だけで1冊、ってのは初めてじゃないかなあ。
さて寝よう。明後日、完成した時点でその日は休憩にするので、なるべく早く仕上げたい。
そーなんです。せっかくマイクロダイエットを復活した矢先、昨夜は焼きそばとラーメン食っちゃったんです。>みーやさん
今日9月9日は、最初の恋人と別れた日。最初のデートと同じ四ツ谷のルノアールでお別れ。彼女はわしのデビューを願って紅茶断ちをしてくれていたが、最後に紅茶を二つ頼んだ。彼女は飲まなかったが。ちょうど25年前の今日でした。
今日は光ケーブルの工事をした。でも、ミクシイに限っては全然早くないぞお。
>妙子さん
心配かけないでくれよおおおお!!
(ひなげしの花の一節ね)
ところで、わしは200冊以上官能小説を出してきたが、「愛してる」という台詞は書いた覚えがない。
普通一般では、女性に「愛してる」なんて言う男はいるんだろうか。私の知る限り一人もいない。
私も言ったことはない。昔ケンカして「君は俺を愛してなんかいない」というような言い方はしたことがあったが。
そもそも、愛してる、なんて日本語なのだろうか。終戦以前に聞いたり読んだりした記憶がない。戦後の、映画の吹き替えか何かで出来た言葉なんじゃないかなあ。
男で言ったり、女性で言われたりした人はいるんでしょうか。
にんにく卵黄やずやCMの少女いいなあ。
オドオドして恥じらいがある反面、身体がどう仕様もなくムチムチ発育してしまった感じ。おしっこ我慢してそうな表情が良い。田舎の娘は良いなあ。
と言ったところで、都会の俳優なのだろうが。
彼女のにんにく臭を嗅ぎたいのは私だけではあるまい。