二月も終わりだなあ。
双葉アンソロの80枚、今夜までにどこまで進められるか。でも遅くても完成は明日の昼。
行きつけのお店のコミュが出来たが、女子大生バイトたちで盛り上がってるので、常連のオッサンとしては入りづらい。彼女たちに足あとはつけまくってますけどね。
さて休憩終わり。昼ドラ「新・風のロンド」の時間まで熱烈に仕事!
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射精回数が減っている。正月に50歳になってから急に減った。
1月はたった20回。今月も、明日までの予定で19回。確かに回数じゃないし、一回一回の充実こそ大事なのだが、質より量でやってきたわしにはキツい。
旅行などで一泊のときは、夜3回朝1回する気でいても、実際に行ったら飯と風呂で気が済み、夜1回だけなんて情けないこともある。
何か、考えないといけないなあ(何をだ)。
さて! 問題小説50枚も終わり、今日と明日の2日間で双葉アンソロ80枚をやるぞお! 射精はともかく、仕事はまだまだ元気!
タイトルに意味はなし。
さて、問小50枚を早く終えて、双葉アンソロ80枚にかかろう。2月も明後日までだぞ。30日まであったなら、どんなに助かるか。
まあ、あと何日だろうと結局できるのは分かってるんだけど。やはり短編が続くと気忙しいですなあ。
それに母校の、小中高のコミュもできちゃった(中学はわしが作った)からなあ。仕事とミクシイだけで一日が過ぎていくなあ。
アサ芸の妖怪官能、百目鬼は女スリにバチが当たってなる化け物。その話の女性の台詞で、「先祖に手癖の悪い人がいたのかも」というのがNGとなってしまった。やはり、親の因果が子に報い、的な文章はダメだそうな。
結局、「前世が女盗賊だったのかも」に直したが、先祖はダメだが前世ならいいのかい。
バチが当たって妖怪になってしまう、という話は書き方が難しいのだなあ。
寒いね。疲労が抜けん。
マドンナは3章まで完成。これで半分。気持ちは乗っているが、ここで中断。今日明日でアサ芸15枚と問小50枚にかかる。もうすぐ2月が終わっちまうよお。
アサ芸は、いつもの通りショート官能ホラー。毎回おなじみの妖怪が出てくるが、今回は百目鬼。
昨夜飲みすぎ。少し二日酔い。
HPのパスワードを教えてくれというメールがたまにあるが、「パスワードお願いします」の一言だけ。名前も自己紹介も本の感想も何もない。手紙の基本も知らないゴミ。どうせ社会人になれないんだろうなあ。もちろん無視。
一方、丁寧なファンレター。女性ではあるが、どう読んでも70歳以上か。(転送有難う。>おねえちゃま)
もちろん手書きで、使っている漢字が、「暮らして居ます」「總理」など。ひらがなの「な」の字にいたっては変換できない「な」の字(奈の略字体)だった。
ご近所の小田原市で一人暮らしのようだが、うーん、70以下ということは考えられない。
これから楽しい歯医者。ついでに久々に銀行と本屋に行ってこよう。
夜は銀座で東スポの新連載打ち合わせ。時代物ということだが何も考えてない。浪人と殿様と、くノ一とお姫さんが出ますと言えばいいか。要するに山田風太郎の官能版か。
山風も相当に官能的だが、でも官能小説ではない。わしは官能的な時代小説じゃなく、官能時代小説を書くんだから。「的な」が入るか入らないかで大違い。
とにかく上京の夕方までは熱烈に仕事。
79歳になる父親がパソを買い、今日からネットを始めた。まあ携帯メールも出来るモダン爺だからすぐ慣れるだろう。ただ、わしのカゲロー日記を読まれてしまう。目的は囲碁のようですけどね。
マドンナは順調に進行中。如月吾郎、館山淳一、藍川右京などが登場し、たむろするスナックは「それーゆ」。もちろん店の雰囲気は、いれーぬのまんま。
内容は、官能版「バジリスク」というところでしょうか。
いま書いてるマドンナ、主人公の名前が一色恭吾。この名前を知ってる人はいるかなあ(実際は強吾だったが)。マイミクで分かる人は三人ぐらい、裏亭さん、ユウジさん、談之助さんぐらいでしょうかなあ。
マイミクの鈴木輝一郎さんの日記にあったが、なぜ素人童貞かと訊かれ、「だって面倒臭いじゃないですか」と答える三、四十代の男たち。ううぬ、ハラワタが煮えくり返るぞ。
面倒だから素人女性と良い仲にならないのではなく、女性たちから面倒がられて相手にされていないんだろうが! 親を殺してお前も死ね、これは命令だ。
昨夜は、母校の小学校のコミュに入った。すると、まだ3人しかいないのに、そのうちの1人が小中学校の同級生だった。すぐ小中学校の卒業アルバムを見たり、小学校の卒業文集の彼の項目を読んだりして懐かしい気分に浸る。
小学校はフェチの宝庫。わしも、これだけ変態で売っているのに、未だに恥ずかしくて言えないこと多々あり。
さあ、仕事しなければ。
眠い。とにかく今日からマドンナ開始。これもタイムスリップ官能以上にブッ飛んだ話になる。2ちゃんで叩かれるだろうなあ、ひひひ。
安達Oさんに教わった、週刊新潮の佐川君の記事を読む。相変わらずだなあ。食うに困る割りに良い服と住まいじゃないのか。
今週も道場はサボ。もう今月は飲み会の予定も入っていないので、ひたすら仕事のみとなろう。
徳間文庫、あとがきまで完成して送信完了!
今回は大変だったなあ。
もちろんノンビリする暇はどこにもない。すぐにもマドンナメイト文庫に取り掛かる。
文庫1冊なら月末に完成しようが、今月はまだアサ芸15枚に問小50枚にアンソロ80枚がある。
とにかく少しの時間もおろそかに出来ないぞ。
でも、とにかくこれから昼食と昼ドラ!
洗濯しようとしたら雨だあ。
スキー番組ばっかりでつまんないぞ。
マイミクの数が一人減ったが誰か分からん。辞めるか抜けるかするなら一報くれればよいのに。急にハンドルが変わるのも混乱するぞ。
今夜は藍川京さんオフで中華街、楽しみ楽しみ。
徳間文庫は残り30枚。今日中に完成させたい。その前に、サンスポの連載にかかろう。
うーん、徳間文庫、今日の完成は絶対に無理。完成は明日になるなあ。どうしても、5,6章はダレる。童貞主人公も手練れになっているし、女性たちもすでに致した人たちばかりで行為に変化をつけんとならん。
夜は楽しいオフオフ! 夕方までは頑張らんと。
フェチDVDのアロマ企画にハガキを出したら、その提案が映像化されることになった。今日は鷲本ひろし氏から電話。
なあに、内容は大したことではない。美女二人によるレズベロキスのDVDが多いので、せっかく冬なのだから、白い息が見えるように撮ってくれと提案。
できれば、前に監督した「口香教師」の第2弾として、わしが監督したかったが、これから雪国に行く時間は取れない。今回は提案のみ。それでも原案として名は載るようだ。
白い息フェチDVD、あるようでなかったもの。完成が楽しみ。

ゆっくり寝たら体調は大丈夫。今日も熱烈に仕事。
さて、本年4冊目の新刊です。こうなると、もう隔週睦月本ですなあ。
「あやかし肌」(竹書房ラブロマン文庫)
高校を出たばかり、18歳の主人公が江戸時代にタイムスリップする話。都内の大邸宅の神社内にある岩戸を潜り抜けるため、舞台を新宿区岩戸町にしました。それだと試衛館にも近いし。現代人から見た、江戸娘フェロモンをお楽しみ下さい。たぶん明日発売。
徳間文庫、維新編の2、「色は匂えど」の続編「散りぬるを」が進まない。明後日には完成させんと、月末までにもう1冊書けない。残り100枚。今日明日で熱烈に進め、明後日に軽く仕上げないと。
それにしても眠い。
朝っぱらからこんな話もなんだけれど、オリンピックなるものは見たことないが、女子選手の白い吐息だけは見ていて良いもんだね。それだけだね。他はどうでもいい。
インタビューで唾液の糸引きと鼻水見たいから、メダル取って欲しいね。それだけだね。男の選手はどうでもいいので死んでも見ない。
今日も仕事ばかりで何も話題ナシ。
快晴なので外に出たいが無理。
つまんない日記ですまん。
さっき、食事しながら3チャンネルの教育テレビで「バケルノ小学校」を見て、そのままにしていたら人形劇「ジェニイ」の後編が始まった。前編を見て気になっていたので嬉しく見る。
事故で猫に変わった少年が、美しい猫ジェニイと旅をし、ボスと戦うが、全て夢だったという話。猫のジェニイが愛しくて愛しくて、食事しながら泣き続ける。困ったもんだ。
仕事の依頼、風俗ルポをしてくれって。忙しいので丁重にお断わりメールを入れると、そのままそれっきり。「わかりました、また」とかいう返事も来やがらねえ。
ファンメールもこういうのが多い。返事を書くとそれきり。どうしてわしの返事を最後に途絶えるのだ。もう一度相手のメールがきて、こちらが止めるというのが筋じゃないのか。
本当に毎日仕事ばっかりで話題が無い。
裏亭さんも書いていたが、趣味を仕事にしてしまうと、本当に趣味がなくなる。趣味のある人が羨ましい。
わたしゃ美女と酒を飲むぐらいだろうか。武道は趣味じゃなく苦行。射精も趣味ではなく人生。
明治ものに行き詰まる。嘉納伸之助(治五郎)が14歳なのでまだ柔術はやってないし、大きな出来事もない。タイトルが「散りぬるを」だから、誰か美女を死なせなきゃならず辛い。

本年3冊目。「おんな曼陀羅」(祥伝社文庫)。
祥伝社では7冊目。1冊目の「おんな秘帖」に登場した老医師、結城玄庵の青年時代。おなじみ姥山のくノ一たちも登場。
昨夜は遅くまで飲んだわけではないので二日酔いはないが、何しろ眠い。でも熱烈に仕事しないと。
寒いね。昨夜、何とか藤沢は雪にはなりませんでした。
昨夜はアサ芸の飲み会。楽し楽し。
さて、今日は夕方まで熱烈に仕事して、夜は双葉社の飲み会で神楽坂へ。おねえちゃまや藍川さんと飲む。楽しみ楽しみ。
週刊大衆の連載が終わり、次の連載は藍川京さんとバトンタッチ。そしてお京さんの東スポ連載が終わると、次はわし。
やっと日が射してきた。上京の日に悪天候でなくて良かった。

本年2冊目。「色は匂えど」徳間文庫。
維新シリーズの1。明治五年、永倉新八と斉藤一がちらっと登場。今回は写真館の話。創世記のエロ写真話をお楽しみください。
昨日は剣道、今日は居合と、真面目に運動してます。
今朝早くに本棚が二つ届いたので、早速組み立てて本の整理。軍歌を聞きながらの作業は実に楽しい。
でも、そろそろ今日の分の仕事にかからねば。
Lilithさんから回ってきたバトン。お題は「フェティッシュ」。
1、パソか本棚に入っている「フェティッシュ」。
パソは、美少女のリコーダー画像と、便秘で死んだ美少女の解剖画像。本棚は自作のスクラップの数々。
2、今妄想している「フェティッシュ」。
もちろん人肉食い。安達祐実。
3、最初に出会った「フェティッシュ」。
幼稚園のとき、好きな子が鼻をかんだチリ紙。
4、特別な思い入れのある「フェティッシュ」。
広辞苑の間に挟んである、好きだった美少女の恥毛。ハゼドンのシーランちゃんに似ていたので、「しいら」の項目に今も挟まれている。
以上。バトンは回しませんので「」に自分の好きな言葉を入れてやってみてね。
ものには愛着もあるけれど、まず壊れたり無くなったりしないから延々と使う。
うちの書庫に何十個ある本棚のうち、一つは小学三年生のときに買ってもらったもの。本棚の上にある二つの本立て、一つはわしが小学六年生に図画工作で作ったもの、もう一つは父が旧制中学時代に作ったもの。
小中高大と、ずっと一つの筆箱を使い(これは自動車学校でも使用)、ずっと使ったコンパスセットも父が中学時代に使っていたものを貰ったもの。今もマンガで使っている。
高校時代に三年間使った1ダースの鉛筆は、全て3センチの長さになって今も記念に取ってある。
17歳時の瓶詰めザーメンは周知の通り。
友人とやった花札やゲームの点数記録も、何も捨てられない。わしが死ねば全部ゴミなのだが。
実家での夕食で父親と飲んで、今こっちへ帰宅。
日記、思いついたのがあるから書こうと思ったが、どうしても仕事したい。しばらく二階へ行ってます。
今日は引越し記念日。新築して丸5年。建てる前は心配だったが、過ぎてみればあっという間だ。確かに一軒家は、責任はあるし時間泥棒セールスマンとも喧嘩できないしマンションの方が住みやすいが、やはり終の棲家という感じがする。
2ちゃんの睦月スレも少しずつ面白くなっている。睦月は、本当はカニバルが書きたいのだと書かれていたが、その通りです。
何気なくテレビを回したら、みんなのうたで「ゆめをかなえよう」というのを歌ってて聞き入る。バックに、家出した猫を探す女性のアニメが流れてて、思わず泣いてしまった。まあ、最後は会えるんだけどね。
それで、これからかかるサンスポの内容が出来た。
今日はやっと晴れ。でもずっと仕事。