どんどん時間が過ぎて行くなあ。4月は、3月末のパーティの余韻のうちに過ぎ去ってしまったようだ。
仕事は減らしているつもりなのに、夏までは月2冊に短編2本のペースが続くか。減るのは貯金ばかりで増えるのは体重。
とにかく今日は、夜の飲み会を楽しみに問題小説! 今回はカラーグラビアに載るんだから、原稿は落とせないよなあ。では今日も熱烈に!
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50枚が手つかず。木曜夜は無理なので、金曜夕の完成とメール。
登場人物の名前を考えながら、漢字のことを思い出した。
わしは漢字検定で、父親と競争して負け、父は準1級でわしは2級。まあ負け惜しみを言えばわしは予習せず、父は猛勉強。
級の以前は漢字検定も段位制(五段が最高)で、わしは二段か三段持ってるけど、免状が見つからん。すぐ級に変わってしまったし。
高校1年の頃、わしは自分より年上は、皆わしより頭が良いと思っていた。
校内の事務室で定期券の申請を書きこんでいる時、隣で同じように書いていた上級生が、「おい、普通科の普ってどう書くんだ」と訊いてきた。教えてやったが、こいつは何か特別な手回しで高校生になった奴かと思った。
そして同じく高校時代、本屋で筒井康隆の「筒井順慶」を注文するとき、書店主に書名をメモさせた。「筒の井戸に順番に慶応の慶」と言うと、慶だけケイとカタカナで書いた。いい大人で、慶応が書けない奴がいるのが信じられなかった。
物書きデビューしてSM雑誌の編集長が、古事記に出てくる春山の霞壮夫(かすみおとこ)を知らなかった。大学の文学部を出ているだろうに、何で高卒のわしが知っていることを知らんのかと不思議だった。
まあ、今思えば酷な話で、マイナーな登場人物だ。でもスカ系の話では有名だから、SMの仕事してるなら知ってると思ったのだ。わしも23歳ぐらいで、大人はわしより頭が良くて当然という思いが強かった。
この編集長Tは、わしの知る限り最も無能な人で、わしの原稿の読めない漢字は全部ひらがなで本に載せられた。タイトルも陳腐なものに変えられた。たとえば「紺色のミサ(わあ、ミサの漢字が出ない。この糞ワープロめが!)」が「処女の花園」とかね。だからコレクター後期は読み返したくない。
寝しなの愚痴でした。では布団の中で問題小説の構想を練ります。
快晴。気持ちの良い朝ですなあ。今日も寝るまで熱烈に仕事しよう。
朝からフェチ画像三昧、美女の鼻の穴と腋汗と豊胸手術などを見て興奮し、くわばたの公開プロポーズをyoutubeで見て泣いて、これから仕事開始。
ホラー官能残り20枚をやっつけてから、あとは今日明日で問題小説50枚をやる。問小も幕末から始めたシリーズ、もう今回は明治42年だあ。明治シリーズもあと3冊ぐらいで大正に入るなあ。
睦月堂のゴミ箱への賽銭は、まだ続いている。
ホラー官能書いてたら怖くなったので、今夜は中断。明日の昼間に仕上げるね。万一ってことがあるからねえ。
それとは別の話。
前に編集さんから、どうして睦月作品には、藤井、藤尾、藤木、藤本、藤子、藤乃屋、富士夫などと、「ふじ」の名前が多いのか、藤沢に住んでいるからか、と言われたことがあった。
何のことはない。ローマ字打ちだと打ちやすいから。名前だと、ユウジ、とかユウコとかもね。
だから、もし現代で藤子不二雄ってペンネームをつけたら、ああ、打ちやすいからだろうなあと思ったでしょうねえ。
以前は、登場人物の名前は電話帳か同窓会名簿を見てつけていたけど、今はキイの配列を見て、打ちやすい名前を考えることにしてます。

お祝に貰った猫。大きいです。
・昨夜から書こうと思っていたネタを忘れてしまった。
・とうとう預金がマイナスになった。次の印税までじっと耐えるのみ。
・今日明日は飲み会もないので、寝るまでひたすら仕事のみ。だが、いくら頑張っても税金で持っていかれるんだあ~~~!!!
・とにかく今日も頑張ってホラー官能。


「劇画バカたち!」を読んだ。面白い。昨年末に呼んだ辰巳ヨシヒロの「劇画漂流」とだいぶ内容はかぶるが、同じ集団の話だから仕方がない。金はないけどエネルギーの有り余ってる時代の話は実に好きだなあ。わしも早く時間を見つけてマンガ描きたいなあ。何とか、夏には時間が取れると思うんだが。。。
写真右は、高校時代にガロに投稿していた頃のマンガの1ページ。
良く見ると(見えるかなあ)、ワクの周り、ワク線の位置に針の穴が開いている。これは5枚ばかり紙を重ねて針で穴を開けると、いちいち寸法を計らなくてもワク線が引けるというもの。今は専用のマンガ用紙があるからいいけど、以前はみんなこの方法で作ってたの。
さて、今日も夜の飲み会を楽しみに、熱烈に仕事!

写真は、昨夜同窓生たちに貰った花。睦月堂に飾った。ちとピンボケ。
冬の布団をしまった途端、昨夜と一昨夜は寒かった。毛布と薄掛けだったけど、それにくるまって寝ると、峰の薬師を思い出す、って誰も分からないよなあ。桧垣鉄心と源三郎が、姿三四郎を待って修行した雪山の小屋。
さて、今日も夜の飲み会を楽しみに、夕方までひたすら熱烈に仕事。まずは週刊大衆をやって、双葉文庫を3章まで完成させて、そこで中断して、問題小説の隔月新連載50枚にかかろう。
高校の同窓会より帰宅。まあ卒業して35年、何度も何度も会っているし、先月もわしのパーティで会った連中だが会って飲んで喋ると心地よい。
うーん、言葉で言えないなあ。男子良い奴、女子美し。もう一度、あの母校でみんなと喋ったり喧嘩したりしたいなあ。「帰らざる日々」を歌ったが、本当に帰ってこないんだなあ。
と、今夜は酔ってるので感傷的に。また明日から熱烈に仕事!
だっけか。雨ですね。
マンガ三昧。ジパングとGINのそれぞれ最新刊と、「まんが極道3」(唐沢なをき)を読む。まんが極道はすごいなあ。洒落になんないからすごいよなあ。なんにもできない理屈ばっかの童貞同人野郎たちをもっともっとバカにしてもらいたいなあ。
あとフライデーの鳥居みゆきのセミヌードも切り抜いてスクラップに。うわ、あやさんのヌードと並んじまった。
さて今夜は横須賀で楽しい同窓会。それを楽しみに今日も熱烈に!
分かるかなあ。あこがれの郵便馬車、知ってるのはマイミクでも3人ぐらいかなあ。
で、祥伝社文庫ホラー官能アンソロ、60枚の依頼です。
ホラー官能は得意とするところだけど、まだ何にも浮かばない。
くだんにしようか、お歯黒べったりにしようか、楽しく考えよう。結局ホラーじゃなく妖怪になってしまいそう。
ホラーって言葉は、エクソシストの頃は言わなかったよね。
19歳の時、エクソシストを見に劇場へ行ったら、予定表に「エクソ」って書いてあった。レスカとかみたいで、なんか変だった。
昨夕はザギンへ行って、みどり先生の参加するグループ展を見てきたが残念ながら本人には会えず。
今日は曇ってるね。とにかく飲み会を楽しみに熱烈に仕事!
昨夜は沖縄料理の豚肉豚肉! 美味かったが若い従業員の気安く馴れ馴れしい軽口が不快だったので、夜にマスターに苦言メール。まあ誠意ある返事がきた。マスターの人柄も店も料理も最高なだけに勿体ない。でも人を見て雇うのもプロの仕事だろう。
さて、今日も夜の飲み会を楽しみに、ひたすら熱烈に仕事。今日中に双葉文庫も3章に入ろう。
夏~は~来~ぬ~、のような陽気ですなあ。
昨夜はマイミク下関マグロさんの「まな板の上のマグロ」(幻冬舎文庫)を一気読み。自伝というのは面白いなあ。性欲満々なのに、いざというとき立たなかったりして。
やはり貧乏青春試行錯誤の時代というのは独特の輝きがある。
さて洗濯中。今日も、夜の飲み会を楽しみに、ひたすら熱烈に仕事。
睦月堂の駐車場に置いてあるゴミ箱に、たまに小銭が入れられている。もう3回。忍ちゃんが気味悪がっている。
毎回、80円とか、そのぐらいの小銭だ。どういう意味か考えてみる。
1、賽銭箱と間違えられている。
2、貯金箱と間違えている。
3、駐車場にあるコンセントで携帯の充電をしたので、代金を入れている。
4、誰かの何かのメッセージ。80円に何か意味があるのか。もうすぐ苦汁(90)だぞ、とか。泣く(79)のは越えた、とか。
うーん、わけがわからん。
いやあ、ケーブルで見ちゃいました。仕事もせずに、昭和40年の加山雄三の「姿三四郎」を。
内容は、まあどれも同じだけれど、ヒロインの九重祐美子がイマイチ。これは高校時代に一回見ている。山崎努の、桧垣源三郎と言う脳病の唐手使いが何とも鬼気せまって良かった。
今まで三四郎物の映像は全部見ている。
映画では、藤田進。加山雄三。三浦友和。テレビでは倉丘伸太郎、波島進、竹脇無我、勝野洋。まあ見ていないのは、西條ヒデキとか言う奴が声優をやったアニメ版の三四郎と、去年だかアイドルがやったなあ。
何しろ、中三の時初めて読んだ活字の本が「姿三四郎」で、ちょうど柔道もやっていたから夢中だった。その後何度も何度も読み返し、生涯で一番多く読み返す本となる。
さて、では仕事に戻ろう。問題小説の巻頭グラビア用コラムを書かないと。
一昨夜、二見文庫の長編が仕上がったが、昨日から開始した双葉文庫、今日には2章に入る。ある日突然、ニートのオタク少年が、親に頼まれたマッチョ美女に拉致監禁され、スパルタ塾に入れられてしまう話。その名も、三浦誠衛塾。
文章を書いていて、「ビデオ映像」なんてキイで打つと、「栄蔵」が出てくる。ああ、これは前々回の時代長編に出てきた口入屋の名前じゃないか。と、ふと過去の作品の名前が出てくると懐かしい。
さて、今夜は飲み会もないので寝るまでひたすら熱烈に仕事のみ。
今週号の週刊大衆、袋とじに開田あやさんのヌードが! ちゃんとお世話になってから、抜き用のスクラップに保存いたしました。
みんな買ってね。わしも連載中(見開きだけだけど)。
筒井康隆の「薬菜飯店」みたいな店はないもんだろうかなあ。あれを読んで気持ち良くなると、オッサンになった証拠と言われていたが。
さて、これから月一回の市民病院、美人女医。帰りに銀行や本屋やデパ地下など寄って、すぐ週刊大衆の連載をやって、いよいよ今日から双葉文庫開始。構想はできているから、恐らく軽やかなスタート。
でも、書いても書いても税金にブン取られると思うと辛い。これさえ無きゃとっくに家と土地のローンは終わっているんだがなあ。
とにかく今日も夜の飲み会を楽しみに、ひたすら熱烈に書くのみ!
~~~クラブ同伴出勤~~~
夕食代を奢った上、どうして通常料金より多く払わなきゃならんのだーっ! わしゃ一緒に食事がしたいんじゃないんだ。セックスがしたいんだーっ! 食事なら店の仕事のない日にしようじゃないかーっ!
と、いくらがなってみても落ちないものは仕方がない。
敵も分かっているのだ。少しでも長く長く引き伸ばして商売をし、期待はさせても実際のセックスはさせないってことを。
それでも、男はバカだから、自分だけは他の客と違うんだ。彼女だけは、他の子と違うんだ、と思いたがるのである。
そして今度こそは、今度こそはと期待して小遣いをやりくりし、一人の、もしくは複数の子を目当てに通いまくるのだ。
しかし、これが年配の男客になるとまた違ってくる。
私ぐらいの年齢は、まだまだヤリたい盛りだから、食事だけで気が済むはずもなく、いつも欲望に目をギラギラさせている。
が、枯れた年配になると、もうセックスなどより女性とお食事をする。と言うより、美味しそうに食べているのを見ているだけで良い、という境地に達するのだろう。
だから同伴出勤しても、どうだ、彼女と一緒だったんだぜ、などという他の客への誇らしさも出さず、淡々と席に着いて水割りを飲むのである。
だが私は、まだまだそんな境地にはなれない。
セックスがダメなら、せめてショーツでも寄越せ、新しいのを買ってやるから、とか、グラスに唾液を垂らしてくれえと、わがまま言い放題になってしまうのだ。
もちろん商売とはいえ、期待させる女の子もいけない。
同伴で夕食のときは、いかにも今度の休日に会えそうなことを言ってくる。
しかしメールを出してもナシのつぶて、店で会えばにこやかに「ごめんなさーい、携帯が壊れてたの」と言う。嘘つけーっ!
そしてやっと休日に会う約束を取り付けると、今度は必ずドタキャンだ。
やれ風邪を引いたのガキの具合が悪くなったのと、何やかやと言いおる。
こっちもつながりを断ち切るには未練が大きいから怒りを堪え、
「そう、それは仕方ないね。ではまたの機会に」などと笑って言うしかない。
もちろんまたの機会など来たためしはないのだーっ!
まったく、期待だけ抱かせてズルズルとなし崩しに先延ばしにするなら、もう本当に店にも行かねえし縁を切るぞーっ!
それなのに、諦めてサッパリしたと思ったら、またメールや電話が来るのだ。
「最近お顔が見られないから寂しくて仕方がないの。私が悪かったら謝ります」
「そうかいそうかい。では今夜」
結局、また同じことの繰り返しが始まるのである。
と、まあ、これを書いたのは10数年前でした。懐かしいですなあ。
うつにーなるよ~
パーティの支払いで預金はすっからかんになったが、印税3冊分が入って持ち直したのに、国税局から通知、月末に250万取ると。結局この繰り返しよ。なんにもしないのと同じじゃねえか。ちくしょー!!!



昨夜は海軍大尉(来月89歳)とひたすら軍歌。山本五十六の命日だったから熱が入る。
さて、今夜中に二見文庫を完成させる。あと50枚。明日からすぐ新作、双葉文庫にかかろう。今日は睦月堂も臨時休業、海軍コーヒーも飲まず、ひたすら寝るまで仕事のみ!
うう眠い。でも一日を有効に使うには、午前中の充実が肝心。
大量の洗濯物を干し終えた。曇ってるけど、やがて晴れよう。
二見文庫は終章に突入。明晩には終えないと。
なんか昨日今日と肌寒いね。冬ものは全部しまったのに。布団は片づけて、毛布2枚にしようと思ったが待って良かった。
さて、今夜の飲み会を楽しみに、ひたすら熱烈に仕事しよう。剣道に行きたいが、今日はどうにも時間が取れずに残念。
朝っぱらからフェチ画像三昧。いろんなフェチがあるんだな~。
医療画像で、麻酔して徐々に意識を失っていく女性の表情フェチというのが良かったなあ。
昨日カラオケで、この歌のバックの本人を見たら、なんかサイコ系に見えて怖い歌だったんだなと気がついたなあ。
昨日は居合教室。暑い暑い。しかもバレエスクールだから入れ替えのバレエ美女フェロモン満々。集中力を欠くかなと思ったら、やっぱり刀で指を刺した。誰にも見られないように舐めながら稽古。
そして居酒屋とカラオケといれーぬ。昨夜も楽しうございました。
今日はこれから風呂。そして熱烈に仕事、今日中に5章を終えたい。
夜は3人で飲む。この3人は30年以上前に、KFC江ノ島店で一緒に働いていた。それを楽しみに夕方まで頑張ろう。
うう、昨夜はきつかったあ。二見文庫は5章に突入。
まあ、腹減ったから食い、眠くなったら寝て、疲れたから休むなんてのは猫でもやってるんだから、職業人はどんな場合でも仕事しなきゃなんない。遊びの予定は死んでも守るんだから、仕事はそれ以上じゃないとなあ、とわしは昨夜タコ社長の苦労を思い出していた。
さて、これから風呂。そして外出時まで熱烈に仕事。
今日は楽しい居合教室。奥伝の新技を2つ加えよう。お目にかかれる方よろしく。
ジャンバーに汚いズボン3本に、汚いワイシャツが8枚だったが、忍ちゃんに捨てた方が良いと言われたのが3枚あったから、5枚にした。
で、近所のクリーニング屋へ持っていった。
「うちはゴミ捨て場じゃないよ!」なんて怒られたらどうしようと思った。
50歳過ぎても、いつも怖いおばさんに叱られるんじゃないかとビクビクしている。
なんてね。朝っぱらから色んな腹の立つところ見てる方が悪い。
さて、今日は飲み会もないので、寝るまで熱烈に仕事のみ。
昨夜はすごい風雨だった。今日は暑くなりそうだね。
そういえば北野誠は、トゥナイトでうちへ来た時、3階から2階の滑り棒をスルスルッと降りていったなあ。
冬ものや多くのワイシャツなどをクリーニングに持っていきたいが面倒。そうしているうち、また冬になってしまうんだろうなあ。
朝、7時前に起きてカーテンを開けると、目の前の江ノ電のホームに講談社のT氏がいた。
昨夜ゲラをポストに入れに来ると言っていたが無理だったので、今朝来たようだ。チャイム鳴らせばコーヒーぐらい入れたのだが。
急いで一階まで降りたが、間一髪、来た江ノ電に乗って帰ってしまった。3階の窓から声をかければ良かったが、もう遅い。
とにかく急ぎのゲラにかかったが、猛烈に眠くなってまた寝てしまい、今起きた。これからゲラ。どうやら最悪の内容である講談社文庫は、問題なく来月出るようだ。うーん、複雑な心境。
二見文庫も順調に半分を終えて4章に突入。次の双葉文庫も構想はまとまっているので早くかかりたい。
あと今日は先日の300冊パーティの画像をDVDに焼く。天気が崩れそうだなあ。
ってのがタモリ倶楽部でやってたよね。あと「懐かシネマ」ってのも。わしは空耳アワーより、これらの方が好きだった。空耳は、むかし鶴光のオールナイトニッポンでエッチ系ばかり流していたのが良かったなあ。
それはそうと、昨夜は桜木町のロイヤルパークホテルで夕食。その帰りタクシー乗り場で、わしの前に岸恵子がいた。もう喜寿ぐらいになるのかなあ。異常に美しいね。
いかんせん「君の名は」と「悪魔の手毬唄」しか知らない。あとGOROのグラビアでお世話になった程度。
でも七十代後半でも充分に射程距離というのは、もう妖怪の部類だろうね。向こうもこっちも。
お世話になった有名人に唐突に会うというのは戸惑いと喜びが怒涛のように押し寄せるね。以前、ホテルのエレベータで由紀さおりに会ったときも、心の中で「お世話になりました」と呟いたね。
さて洗濯が終わった。干してから熱烈に仕事しよう。と思ったが、朝っぱらから2ちゃんのフェチスレ、美女の鼻の穴と腋汗ジミ画像を一通りチェック。
って宗方仁か。
時間はないけど楽しい。早く書き終えて次も早く書きたい。何でこんなに大急ぎなんだ。同じようなのを書いてきたくせに、新作が楽しい。
これから朝風呂。夜は飲み会。あんまり出たくない。木金土と家にいたから億劫になってしまった。
昨日、白馬王子さんの日記で昔のNHKの「紅い花」の話になり、懐かしくて調べた。主役の美少女は何度か時代劇なんかに出ていたけど引退結婚出産したらしい。耳がせつないですつらいです。
永島慎二の「黄色い涙」なんてのもあったなあ。
「風来先生」なんて覚えているかなあ。高校時代に読んでた。女子高生の母親が異常に若くて綺麗、という原作だったが、演じたのは姫ユリ子だったか。意地悪ばあさんに出ていた印象しかなかった。
あとNHK、渥美清の「からすなぜなくの」。小倉一郎は何をやっているのだろう。「それぞれの秋」「ヨイショ」「俺たちの朝」までか。
毎夕、屋上に上がって富士山の頂上に沈む夕陽を撮ろうと思っていたのだが、また行き過ぎてしまった。そう簡単にはいかないのだなあ。

さて、今日も外出せず、寝るまでひたすら仕事しよう。
早く一段落して、絵を描いたり麻雀したり、たまってるDVD見たり小旅行やオフもしたい。
二見文庫は2章に入っている。
でも夜は、野球と「宇宙戦争」を見てしまった。CMの時間が惜しいので、次作の双葉文庫の構想をまとめ、登場人物の名前と章割りまで決めた。
でも映画は、なんだかなあ。見ないで仕事した方が良かった。どーせ家族はみんな助かると思ってたけど、こんなんでいいのかなあ。



ここのところ友人限定日記が続きましたので、マイミク以外の方々はお久しぶり。
朝の散歩。って、ポストに行く用がなきゃ散歩なんかしない。しかも撮ったのはタコ公園の花壇だけ。あとは屋上からの江ノ電(右上に江ノ島が写っている)と、笑夢猫ちゃんから頂いたパーティの風船。だいぶ空気が抜けかかっているが、まだ浮いてます。
さて、これから風呂。そして今日は寝るまでひたすら仕事のみ。二見文庫の進みは順調。でもだいぶ遅れている。では今日も激烈に!