科学特捜隊はどこから給料が出てたのだろう。パリ本部かな。税金じゃないよね。給料のシーンは、確かガマクジラの回にあったと思う。
でも、雨に降られて駅で待ってるムラマツ隊長に、ジェットビートルで傘を届けたよね。ジェット機から傘を落として、ちゃんと下でキャッチする隊長もすごいが、他の人に当たったらどうするのだ。というより、こんなことに燃料を使って良いのか。
ゼロファイター(水島道太郎)でも、零戦にサイダーを積んで飛び、空中で冷やして戻るというのがあったなあ。そんなことに燃料を使うなーーっ!
さて、双葉アンソロ70枚も、今日3時間ほど書けば完成。そうしたら明日明後日と休もう。少しぐらい休んでもバチは当たるまい。これからお風呂。
昨夜は、初めてお布団で寝て快適だった。では今日も熱烈に!
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10月29日(月)晴れ
午前7時半起床。朝食はオムライス。メールチェックとmixiし、ようやく毛布と薄掛けを止めて布団を出して干す。とにかく仕事、双葉文庫アンソロ70枚続行。
11時に店でコーヒー、可愛い忍も3日ぶり元気に出勤、日本シリーズ巨人2連勝で上機嫌。また仕事。昼食は、義妹きつねうどん卵入り。
午後もひたすら熱烈に仕事。夜は美女とサフラで夕食、生ビールに赤ワインにイタリアン色々。それからラブシェルに行って飲み、帰宅12時。
10月28日(日)曇り時々雨
午前8時起床。朝食はマルタイ棒ラーメン、刻み野菜ベーコン卵入り。メールチェックとmixiして、とにかく仕事、今日はまず文芸家クラブのエッセイにかかる。
11時に店でコーヒー、また仕事し、エッセイ完成して送信。アタック25見ながらの昼食は、店の余りライスにベーコンと今朝の余りスープ。
午後からは、双葉文庫アンソロ70枚の準備。夜は一人で夕食、オムライス。また寝るまで仕事。
10月27日(土)晴れ
午前8時半起床。朝食はサッポロ1番タンタンメン、刻み野菜ベーコン卵入り。メールチェックとmixiして、とにかく仕事。今日はまず週刊大衆の連載にかかる。11時に店でコーヒー土日の店はユカ嬢。また仕事。清盛見ながらの昼食は、フランスパンと蜂蜜と牛乳。そして防具かついで道場、剣道を1時間半ばかりして帰宅し、シャワー浴びてまた仕事。夜は美女とサフラで夕食、生ビールに赤ワインに料理いろいろ。そして喫茶して解散し、また帰宅して寝るまで仕事。大衆完成して送信。
10月26日(金)晴れ
午前7時半起床。朝食は、サッポロ1番とんこつ、刻み野菜ベーコン卵入り。メールチェックとmixiして朝風呂と洗濯。とにかくサンスポの応募原稿の読み込みと採点続行。11時に店でコーヒー、また読み込み。ホールドオン見ながらの昼食は、店の余りライスに美女カレー。午後もひたすら熱烈に読み切り、採点表を持って上京。大手町のサンスポで5時から選考会。館さんや永田先生たちと採点集計をして、百万円の大賞を決める。そのあとみんなで夕食と飲み会。さらに館さんと銀座シャルマン、帰宅2時。
10月24日(水)晴れ
午前8時起床。朝食は、店の余りライスに美女カレー。メールチェックとmixiして、前夜に完成した二見文庫を送信。
午前中外出、美女と猫カフェ。帰宅しての昼食は、店の余りライスに美女牛丼。そして外出、上野へ行って、猫とドラゴン展を観る。開田夫婦と、さらに数年ぶりの唐沢氏と会う。夜は新宿に出て、美女と夕食、生ビールに焼酎ロックに料理いろいろ。
そしてゴールデン街を放浪して、帰宅11時。
10月25日(木)曇りのち晴れ
午前8時起床。朝食はチャルメラ、卵ベーコン入り。メールチェックとmixiして、とにかく仕事。明夕にあるサンスポ選考会に備え、
おびただしい体験告白の応募原稿をひたすら読む。11時に店でコーヒー、また読み込み。昼食は、美女グラタンにフランスパン。
午後もひたすら熱烈に原稿を読む。夜は美女と焼き鳥の匠で夕食、生ビールに焼酎ロックに焼き鳥色々。それからラブシェルに行って飲み、帰宅11時。
今朝は軍歌聴きながら朝風呂。
サンスポの応募原稿も残り20篇。面白いのもずいぶんあるけど、手書きの達筆が多くて困る。
昨夜は秋用のジャンパーを買ったが、時間がなくて安いヨーカドーへ行けず、小田急デパートで高いのを買ってしまった。とにかく選ぶ基準は、手ぶらで歩けるようポッケが多いことのみ。
では今夕5時から選考会。それまでにすべて読み切って採点をしよう。

新刊、本年25冊目。
「淫鬼の誘惑」(竹文庫)
主人公はいつもの通り18歳の童貞。それが初体験とともに、鬼一族の力が目覚める。
桃太郎に金太郎に一寸法師が出てくるぞ(みたいな女性たちが)。
というわけで、今日のタイトルは鬼つながり。この歌知っている人はいないだろうにゃあ。歌ってるのは沢村忠だ。
昨日は上野へ行って、猫とドラゴン展を見る。上野は懐かしい。伊達に芸大受けてないからねえ。
受付のあやさんに挨拶、祐治さんと話す。すると唐沢さんも来て久々。
いやあ、良い絵がいっぱいでした。みんな趣向を凝らして猫とドラゴンを描いてます。
みーやの日本画の大作もあります。
さて、とにかく今日明日は、明夕の選考会のため、ひたすら応募原稿の読み込み。
睦月HPは、カゲロー日記別館が本館になりました。今までの、新館と別館を合わせたような内容になるかなと思います。
二見文庫の自伝、昨夜完成。結局15年前の暮れ、ポロンが死んだ41歳の大晦日がラストとなりました。いやあ、多くのことがありました。刊行は1月ですのでお楽しみに。合わせて高校時代の自伝「Gのカンバス」(講談社文庫)もよろしくね。
さて、今日からサンスポ性ノンフィクションの応募原稿を読みまくるぞ。百万円は誰の手に。
今日は上京。昨日は変な天気だったけど今日は爽やかだね。だんだん寒くなって嬉しい。
10月23日(火)曇り時々雨風
午前7時起床。朝食は、美女グラタンにフランスパン。メールチェックとmixiして、とにかく仕事、二見文庫6章途中。
税理士N先生来訪、事務終えて一緒に11時に店でコーヒー。また仕事。ホールドオン見ながらの昼食は、店の余りライスに
美女牛丼、卵と紅生姜入り。
午後もひたすら熱烈に仕事。HP管理のパイデザH氏が来て、カゲロー日記更新の設定をしてくれる。夜は美女たちとレッド
クラウドで夕食、生ビールに赤ワインにイタリアン色々。それからラブシェルに行って飲み、帰宅10時半。
10月22日(月)晴れ
午前8時起床。朝食はピザ。メールチェックとmixiして、月一回の市民病院へ。美人女医に会い、帰りに銀行と本屋に
寄って帰宅。店でコーヒー、可愛い忍も3日ぶり元気に出勤。とにかく仕事、二見文庫6章途中。パソ教授の美女来訪、
いろいろメンテしてくれる。昼食は、店の余りライスに美女カレー。
午後もひたすら熱烈に仕事。マイミク美女二人来訪、少し話す。夜は新宿に出て、紀伊国屋で買い物。それから
美女と夕食、生ビールに焼酎ロックに料理いろいろ。ゴールデン街を彷徨して、帰宅12時。
昨日は新機種HPのパソコンメンテ。今日はパイデザが来てくれ、それでカゲロー日記の更新も大丈夫になるだろう。そしてセクシー税理士ベラ先生も来訪。でも天気よくないね。
二見文庫の自伝の方も順調に終章。今日明日には完成。そうしたらサンスポ性ノンフィクションの応募原稿を読みまくらねば。
ミクシイが全然重くない。ストレスがなくなった。
冴島奈緒ちゃんが死んじゃった。何度か会い、年賀状や暑中見舞い状も残ってるなあ。
寅さんの1シーン、彼が電車に乗り込み、見送りに来たさくらに、「男ってのはなあ」と言いかけたところでドアが閉まる。ガラス越しに何か言ってるが、誰にも聞こえない。
では、誰もが言いたくて言えなかったことを、わしが言いましょう。
男ってのはなあ、たかが大小便の後にいちいち手なんか洗わないんだよ!
小学生の頃から、親が横須賀の長屋を出て、どこかに家を建てるという計画を立てていたので、いつか転校し、新しい学校のクラスのみんなの前で挨拶しなきゃいけないという不安があった。
結局、家を藤沢に建てたのが高1で、しかも転校試験に落ちたので最後まで三崎高校に通い、新たな学校での挨拶はしなくて済んだ。
転校生ってのは、ミステリアスでしたなあ。中1のとき、アラスカから転校してきた胸の大きな女の子がいた。
転校とは違うけど、小4のとき担任の泊谷先生が朝、「今日から大谷君は、事情で篠原君になります」って言ったのがあったなあ。
さて、今日も熱烈に二見自伝と週刊大衆。今日の一曲は、「転校少女Y」
http://www.youtube.com/watch?v=E90OyUCV2Sg
カゲロー日記は、新パソコンに慣れないため、しばらく更新できません。近々まとめてアップしますね。


昨日は立教大学に行ってきた。双葉社を退職したA氏が、母校である立教のシニアコースの学生をしているので、おねえちゃま(双葉K女史)やたっちん(橘真児氏)、双葉Yさんと見学に行ったのだ。
昼食は学食でカツ丼。写真下は、学内にある「鈴懸の径」の歌碑。昭和17年の歌で、灰田勝彦の母校である学内に建てられた。写ってるのはたっちん、スキンヘッドが二人。
それにしても女子大生たちは、もうドレモコレモ綺麗で仕方がないね。あれがいいの嫌なの言う余裕なんか無いね。みんな誰でもいいね。街で見るのと違って、学内で見るのはみんな女子大生だもんね。女子高だったら変なこと考えたらいけないが(考えるけど)、女子大生なら堂々と官能小説に書けるんだもんね。
すれ違う風に乙女の香りあり我立ち濡れて亀と戯る
というわけで、わしも来年度は立教のシニアコースに入る決心をする。嘘。
そのあとは3時から麻雀、ユミコン愚さんも来て、8時間ぶっ通し、半荘を7回。
わしは2回トップを取って、プラス38だったが2位。トップはやはりA氏で、プラ60だったか。うーん、悔しい。
さて、今日も剣道をサボってひたすら二見自伝。夜の飲み会のために!

本年、23、24冊目。よろしくお願いします。
わしは学生の同棲ってのが大嫌いでねえ。親に隠れて、当時は電話のコールの回数を決められたりしてね。
でも、その頃童貞と処女が同棲して、その後結婚して家庭を持って、浮気もしないで真面目に生きてるカップルを何組か知ってる。実に感心する。まあ、いくら幸せでも、そうなりたくはないけれど。断じて。
昨日も今日も二見文庫の自伝。当時、二十四歳の頃の日記を読み返しながら書いてる。高校の自伝「Gのカンバス」を書いてる時もそうだったが、やはり切ないね、青春は。
昨日は、最初の恋人との別れを書いていた。日記には、何とか修復しようと健気に頑張っている文が毎日綴られていたが、読んでるわしは、もうダメになったことを知っているので、可哀相で可哀相で、当時の自分が。
でもデビューしたてで、仕事の方は熱かった。書くスピードが上がり、下書きをしないようになり、ぶっつけで規定枚数の最後の行でピタリと終わるなんて芸当もできるようになっていく。
原稿料も、1枚800円から、千円、1200円、1500円と上がったが、そこからがなかなか上がらなかった。
バイトしていたケンタッキー麹町店と、SMコレクターのサン出版が、歩いて5分のところにあるのも便利だった。
では今日も熱烈に自伝。夜は、その二見Y氏と飲み会。


これは高校の校歌の三番。
昨日は週刊大衆を仕上げてから、二見自伝。昭和54年の秋に、食堂マスニバーで「笑ってる場合ですよ」を見た記憶があるのだが、それは翌年秋からの放映だった。記憶違い。
高円寺のマスニバーは爺さんのやってる食堂で、カウンター席が4つか5つ。生卵定食と納豆定食が250円。醤油に山ほど味の素をかけられたなあ。
さて、快晴ですね。でも外出無し。祭日でつまんない。今日もひたすら二見文庫の自伝。
「むーさんは甘いもの召し上がりますか?」
「いえ、一切食べないんです」
「買ってきちゃったんですけど」
「あ、甘いもの大好きです」
まったく、土産を出しながら言えば喜んで受け取るのに、世間話のように言うから正直に答えてしまうのだ。まあ、彼女の持ってる紙袋に気づかぬわしも迂闊なのだが。
とにかく手ぶらでお願いします。訪問するのに手ぶらもどうかと思うのでしょうが、手ぶらが有難い。どうしてもというなら、袋麺かマイルドセブン10だと一番有難いです。
酒は、一人だと一滴も飲まないんですよねえ。飲むのはアリナミンぐらいです。
さて、涼しいね。今日は週刊大衆と二見の自伝続行。どちらも舞台は昭和50年代。
昨日は居合、三人の昇段審査。
まず鬼椿ユング君は、問題なく初段合格。問題は、聖さんとhanaちゃんの四段審査だ。
どうか失敗しないように祈りつつ審査開始。礼法と実技5本と学科。
結果は、さすがに上手く演武してもらい合格でほっとする。
漫画家協会の方々も来て宴会は17人。ウノ・カマキリ氏とマイミクになる。
カラオケのテーマは、タイトルか歌詞に秋。これがなかなかない。結局「里の秋」や「故郷の空」「紅葉」になってしまう。
いれーぬでは館さんに聖氏、染宮氏、みーや、りかちゃん、特選K氏に祥伝社Y氏、学研のY氏も来て遅くまで飲んで話す。
さて、今日も快晴で暑いね。ではひたすら熱烈に仕事!
台風がそれて良かった。稽古着に刀に竹刀を担いで傘をさすのは辛い。
と言うわけで、今日は居合。初段と四段の昇段審査の日。受験者は良く眠れたかな。
わしはかつて、昇段審査の前夜は一睡も出来なかった。勉強の受験なら何でもないのに、武道となると体を使った戦いだから緊張が大きかった。
わしは何度も五段を落とされて、審査員の爺さんを片っ端から叩っ斬りたい衝動に駆られたものだった。
まあ、昇段審査が嫌なら、自分で流派を立ててしまうのが一番ですね。
二見文庫の自伝も順調に進行中。昭和54年、23歳の年は多くの良いことがあった。春にファーストキスで恋人確保、夏にはKFCベストパートタイマー賞を受賞。秋には官能作家デビューだ。
当時の日記と小遣い帳を見ながら執筆していると、日野のアパートの頃が昨日のことのように甦る。
「Gのカンバス」のときもそうだったが、自伝は過去への楽しい旅だね。振り返ってばかりじゃいけないのだけれど。では今日も熱烈に!


写真は、昨夜の藤原緋沙子さんと星由里子さん。
昨夜は久々の京王プラザホテル。かつては何かと泊まってました。
時代作家、藤原緋沙子さんの作家生活十年、累計三百万部突破パーティ。
来賓は百人。しかし時代作家が一人もいない。あとで聞いたら、作家は主役の緋沙子さんとわしだけ。あとは出版社関係にイラスト、彼女の友人ばかりであった。
実に良いパーティで、その余韻のまま、どこへも寄らず藤沢へ戻る。
さて、今日も熱烈に二見文庫。雨で涼しいね。
昨日は大衆だけやったらノンビリしてしまった。たまにはいいだろう。
今日から二見文庫、わしのデビュー当時の自伝開始。上京したときだから22歳、昭和53年頃からかな。
さて、今夜は京王プラザで時代作家、藤原緋沙子さんの累計300万部突破パーティに出席だ。久々にスーツ着よう。では出かける時間まで熱烈に!
これは宮本武蔵の最後に出てくる言葉ですね。浅瀬の雑魚は好き勝手に歌うが、深い水の心は分かるまい、という意味だったかな。
20年来の友と別れた。彼は、男女で合作をしている作家。湯河原や箱根、那須や山梨、コミケの売り子などをともにし、良い思い出がたくさんある。
しかし今回の別れに際し、思い出したのは、俳句の会だ。作家と画家が対抗で毎月、艶句を作って会食していた。
壁に、全員の句を貼りだし、作者が分からないまま採点し、トップを決める。しかし彼は、彼女の句を知っていたので、そこに最高点を付け、彼女がトップを取ってしまった。むろんトップを取れるレベルの句ではなかった。
あとで画家連中に、あれは卑怯じゃないかと言われた。私は官能倶楽部代表として、懸命に二人を庇ったものだった。後日彼にメールで問いただしたが、やはり一緒に句作していたので印象に残っていたと、遠回しに言い訳した。要するに、良いと思ったのが偶然彼女のものではなく、最初から知って最高点を入れたのだ。
大人のサロンでルール違反をするということで、私は代表として肩身の狭い思いをした。
古い話で恐縮だが、今だに画家連中とはこの話が出るのである。
先日、内藤みかちゃんに会った時この話をしたが、彼女は自分の句作に夢中で覚えていなかった。まあ、負けた画家連中は忘れないのだろう。
みんなのルールより二人だけのルール、と言うのはやはり困る。
まあ、他にも多々困った話はあるのだが、苦言も諫言も全て悪口と解釈され、離れられてしまった。
今も私は彼に好意を持っているのだが、色々悪く言われている。そこで魚歌水心の心境ということで。
いやあ、すごい風でした。でも空は晴れて仲秋の名月。
停電が心配で、結局週刊大衆出来ず。徳間完成して竹のゲラしただけ。
徳間は、江戸の花魁が現代に来てしまったが、大衆は30年前にタイムスリップするぞ。でも、ついこないだで懐かしくも何ともないんだよなあ。
高校時代は、たかだか十年前の月光仮面やハリマオが懐かしかったのに。
30年前は、昭和57年。北酒場や聖母たちのララバイ。おお、中曽根内閣なら、ケンペーくんが誕生した年だ。
わしの嫌いな映画の一つ、ETもこの年だ。この中で、大きな満月をバックにシルエットが横切るというのを、多くの映画がパクった。恥ずかしくないのかなあ。「晴れ時々殺人」とか、あと時任何とかが忍者で現代にやってきた映画にも、満月バックのシーンがあったね。パクリシーンが出るだけで、映画全体が安っぽくなるのにねえ。
さて10月だ。週刊大衆を仕上げよう。その前に風呂と洗濯。では今日も熱烈に!