おいしかった吉良負けた

赤穂浪士の歌が思いつかなかった。
今日のタイトルは、小学生のころ三笠銀座の本屋で父に買ってもらった「あそびかた教室」に載っていた無駄口の叩き方の一例。
前に、裏亭さんに聞いた団子屋のキャッチフレーズだったか。うろ覚えですが、「アンコがたっぷり討ち入りで、値段は堀部安兵衛で、味は大石(おいしい)内蔵助」。
でも前から言ってますが、赤穂浪士は嫌いです。
それにしても「おれは鉄兵」、14歳までテレビもない山小屋で暮らし、読み書きも出来ないくせに「遅かりし由良之助」なんてえ洒落た言葉を知っているのがおかしい。
さて、今日もひたすら仕事。
朝からワイドショーで、尻臼ちゃんがアップで映っていてびっくり。
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