暁寒き須磨の嵐に
・あの、本屋の棚に刺さってる著者の名を書いた仕切りの下敷き見たいの、なんて言うんだろう。それが先日、紀伊国屋の徳間のコーナーでわしの名があって嬉しかった。
って、いっぱい書いてりゃいつかは出るんだろうけど、やっぱり嬉しい。
・ようやく賀状の写真が決まる。これから雨の中注文に出ないと。
・いろいろ書きたいことはあるが書けないことが多い。苦悶と快悶。
些細なことに深い意味をこじつけ、小さな出来事に大きな期待、中ぐらいの失望の繰り返し。
・さて、今夜も飲み会はないので、寝るまで熱烈に竹文庫。タイムスリップ官能。武士たちの前で、まうんてんばいくに乗るぞ。
って、いっぱい書いてりゃいつかは出るんだろうけど、やっぱり嬉しい。
・ようやく賀状の写真が決まる。これから雨の中注文に出ないと。
・いろいろ書きたいことはあるが書けないことが多い。苦悶と快悶。
些細なことに深い意味をこじつけ、小さな出来事に大きな期待、中ぐらいの失望の繰り返し。
・さて、今夜も飲み会はないので、寝るまで熱烈に竹文庫。タイムスリップ官能。武士たちの前で、まうんてんばいくに乗るぞ。
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