歌は世につれ変わっても何故か文句は七五調

前回の日記の渥美清つながりで、今日のタイトルは「こんな男で良かったら」。
高校時代、この郡上八幡を舞台にしたドラマを見ていた。最初はものすごく面白くて郡上へ行きたいと思ったが、だんだんグズグズのドラマになっていった。
ヒロインは栗原小巻だったが、途中からどこかへ行っちゃった。でもレギュラーの島田陽子が良かった。このドラマで島田陽子を初めて見て、何て綺麗なお嬢さんだと思い、友人と、どこ舐めても汚くないよね、なんて話した。
写真は、島田陽子のLP。歌じゃなく詩の朗読です。
さて、廣済堂文庫も6章。今日仕上げたいが、無理なら明朝。もう今回は元禄元年だあ。さやかも21になったから、本当にそろそろ嫁に行かさないと。次回、7冊目で嫁ぐかなあ。
では今日も夜の飲み会を楽しみに、ひたすら熱烈に。
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