俺もあの娘も若いから胸の涙もすぐ乾く
マンガ描きながら小林旭や宍戸錠を聴いていると、見た映画の世界は今どうなっているのかなと、つい現実のように思ってしまう。ジョーはどんな死に方をしたのか、よもや老人になって生きてはいまい、とかね。
昨夜は久々にカラオケ、「霧笛が俺を呼んでいる」「ギターを持った渡り鳥」「泣いて昔が帰るなら」など歌う。
たとえば「青春とはなんだ」の出演者たちは、未だに同窓会をやっているとか。でももちろん中には、あいつが来るから行かない、なんてのもいるようだ。
寅さん映画は、いかにも現実の日本のように作ってるけど、やっぱり渥美清やその他の俳優は、そこには存在しない異世界であって、やっぱり夢まぼろしなんだなあ。
「パパと呼ばないで」のお米屋さんは、本当にありそうな気がして、間取りとかも大体分かったけれど、今はどうなっているのかなあとか、ふと取り留めもなくそんなことを。
さて、今日はマンガが仕上がるだろう。アシがもうすぐ来る。
ほぼ1カ月、週休5日になっていたが、8ページのマンガが2本書ければ上出来だろう。
昨夜は久々にカラオケ、「霧笛が俺を呼んでいる」「ギターを持った渡り鳥」「泣いて昔が帰るなら」など歌う。
たとえば「青春とはなんだ」の出演者たちは、未だに同窓会をやっているとか。でももちろん中には、あいつが来るから行かない、なんてのもいるようだ。
寅さん映画は、いかにも現実の日本のように作ってるけど、やっぱり渥美清やその他の俳優は、そこには存在しない異世界であって、やっぱり夢まぼろしなんだなあ。
「パパと呼ばないで」のお米屋さんは、本当にありそうな気がして、間取りとかも大体分かったけれど、今はどうなっているのかなあとか、ふと取り留めもなくそんなことを。
さて、今日はマンガが仕上がるだろう。アシがもうすぐ来る。
ほぼ1カ月、週休5日になっていたが、8ページのマンガが2本書ければ上出来だろう。
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