七夕やあと幾とせの独り寝か

新刊、本年14冊目。
「あやかし天女」(コスミック時代文庫)
妖怪時代官能シリーズ3弾。河童の美少女と江戸へ行く若侍。今回も多くの妖怪美女との色々。
昨日は、まず双葉社へ行って週刊大衆の袋とじ打ち合わせ。撮影立ち合いは15日。さて、どうなるか。
銀座へ出て日本出版美術家連盟展のオープニングパーティに出席。作家編集門弟多くの方々に来て頂く。そして二次会、みどり先生やkyokoさんと、もっとお話ししたかったなあ。
ラストは銀座シャルマン。女性はみな浴衣姿。ショータイムで七夕様の歌も出た。
さて、今日明日は飲み会はなく、ひたすら食う寝る以外は熱烈に仕事のみ。3日間で150枚書きたい。また忙しくなるぞお。
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