誰も褒めないから自分で褒めるしかないのだが
一昨日、苦労してコスミック文庫を仕上げたのに、昨日は新作の廣済堂文庫が40枚以上書き進められた。いつものことながら前半はノリノリ。これが5、6章となるとダレて仕方がなくなるのだ。後半は、もう新たな人物も出ないし、することはしちゃってるので工夫が大変。
急に頭を切り替えたので、つい前の主人公の名を打ってしまう。
さて、今日はこれから新宿。実家隣地ローンの契約。エネルギーを吸い取られまくった一連の騒動も、これにて一段落するだろう。
なのに湘南新宿ラインが一部運休とか言い腐りおってるぞ。邪魔と言う妖怪が、まだウロウロしておるか。
とにかく上京、もちろん用を終えたら午後2時前には帰宅。
あとは夜の飲み会を楽しみに、ひたすら熱烈に仕事するだけ。
急に頭を切り替えたので、つい前の主人公の名を打ってしまう。
さて、今日はこれから新宿。実家隣地ローンの契約。エネルギーを吸い取られまくった一連の騒動も、これにて一段落するだろう。
なのに湘南新宿ラインが一部運休とか言い腐りおってるぞ。邪魔と言う妖怪が、まだウロウロしておるか。
とにかく上京、もちろん用を終えたら午後2時前には帰宅。
あとは夜の飲み会を楽しみに、ひたすら熱烈に仕事するだけ。
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