わが青春の姿三四郎
いやあ、ケーブルで見ちゃいました。仕事もせずに、昭和40年の加山雄三の「姿三四郎」を。
内容は、まあどれも同じだけれど、ヒロインの九重祐美子がイマイチ。これは高校時代に一回見ている。山崎努の、桧垣源三郎と言う脳病の唐手使いが何とも鬼気せまって良かった。
今まで三四郎物の映像は全部見ている。
映画では、藤田進。加山雄三。三浦友和。テレビでは倉丘伸太郎、波島進、竹脇無我、勝野洋。まあ見ていないのは、西條ヒデキとか言う奴が声優をやったアニメ版の三四郎と、去年だかアイドルがやったなあ。
何しろ、中三の時初めて読んだ活字の本が「姿三四郎」で、ちょうど柔道もやっていたから夢中だった。その後何度も何度も読み返し、生涯で一番多く読み返す本となる。
さて、では仕事に戻ろう。問題小説の巻頭グラビア用コラムを書かないと。
内容は、まあどれも同じだけれど、ヒロインの九重祐美子がイマイチ。これは高校時代に一回見ている。山崎努の、桧垣源三郎と言う脳病の唐手使いが何とも鬼気せまって良かった。
今まで三四郎物の映像は全部見ている。
映画では、藤田進。加山雄三。三浦友和。テレビでは倉丘伸太郎、波島進、竹脇無我、勝野洋。まあ見ていないのは、西條ヒデキとか言う奴が声優をやったアニメ版の三四郎と、去年だかアイドルがやったなあ。
何しろ、中三の時初めて読んだ活字の本が「姿三四郎」で、ちょうど柔道もやっていたから夢中だった。その後何度も何度も読み返し、生涯で一番多く読み返す本となる。
さて、では仕事に戻ろう。問題小説の巻頭グラビア用コラムを書かないと。
スポンサーサイト