引っ越しの夢
何度も見る夢の一つに引っ越しがある。わしが引っ越すのではなく、両親が引っ越し、少年時代のわしもついていくというもの。よほど15歳の時、横須賀の長屋を出て藤沢の一軒家に来たことが印象的だったのだろう。
しかし引っ越しの夢は、見るたびに家が大きくなっていく。夢の中の自分は嬉しくて、この長い廊下でボーリングが出来るな、とか庭の大木の上に部屋が欲しいとか、いろいろ思いながら各部屋を回っていくのだ。
今朝の夢は風呂が二つあったので、わしの風呂嫌いも治るだろうなあと思っていた。家の周りは変な建物が多く、逆柱いみりの世界のようだった。
さて、今日もひたすら廣済堂文庫アンソロ続行、SF官能。明日の昼までに、これと廣済堂文庫新作のゲラチェックを終えよう。今夜は飲み会もないので、ひたすら寝るまで仕事。
しかし引っ越しの夢は、見るたびに家が大きくなっていく。夢の中の自分は嬉しくて、この長い廊下でボーリングが出来るな、とか庭の大木の上に部屋が欲しいとか、いろいろ思いながら各部屋を回っていくのだ。
今朝の夢は風呂が二つあったので、わしの風呂嫌いも治るだろうなあと思っていた。家の周りは変な建物が多く、逆柱いみりの世界のようだった。
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