今日明日は仕事のみ
うひーっ、河出文庫から出た永田守弘先生の「官能小説『絶頂』表現用語用例辞典」。多くの官能作家の中で、わしの作品はダントツの60冊が紹介されているが、例えば涎の項目では、各作品が全く同じ表現のものばかり引用されてた。
うーん、これじゃ読者がコピペの手抜きと思うのも無理ないなあ。もちろんコピペなんて面倒なことしないから、これは手抜きじゃなくワンパターンというべきなのだが、毎回一言一句違わぬ表現が出るのは、これはワンパターンを超えて、一芸と言ってもらっても良いのでは、なんて思ってしまった。
まあ、手抜きはいかんが、ワンパターンは有りということでお許し願いたい。
たまに自分の名を検索すると、どこかの誰かがわしの本を買って辛辣でボロクソな感想を書いているのに出会う。でもわしの足跡で驚くらしく、お詫びメールをくれた女の子もいた。
もちろん本の感想は買ってくれた人の自由だし、参考になりましたとお礼を言った。女の子だったから。
さて、今日明日は飲み会もないのでひたすら仕事のみ。
先日のクラス会の余韻で、明け方は頭の中に繰り返し「さらば涙と言おう」が流れていた。歌ってる奴はあんまり好きじゃないのになあ。
では今日も熱烈に!
うーん、これじゃ読者がコピペの手抜きと思うのも無理ないなあ。もちろんコピペなんて面倒なことしないから、これは手抜きじゃなくワンパターンというべきなのだが、毎回一言一句違わぬ表現が出るのは、これはワンパターンを超えて、一芸と言ってもらっても良いのでは、なんて思ってしまった。

まあ、手抜きはいかんが、ワンパターンは有りということでお許し願いたい。
たまに自分の名を検索すると、どこかの誰かがわしの本を買って辛辣でボロクソな感想を書いているのに出会う。でもわしの足跡で驚くらしく、お詫びメールをくれた女の子もいた。
もちろん本の感想は買ってくれた人の自由だし、参考になりましたとお礼を言った。女の子だったから。
さて、今日明日は飲み会もないのでひたすら仕事のみ。
先日のクラス会の余韻で、明け方は頭の中に繰り返し「さらば涙と言おう」が流れていた。歌ってる奴はあんまり好きじゃないのになあ。
では今日も熱烈に!
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