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オリンピックの顔と顔

 例えば飲んでいる店のフロアで誰かが踊りはじめたら、ああ、あれはジャマイカあたりのステップだな、とか思ったりするのかなあ。

 オリンピックで思うこと。わしは、今まで52年生きて来て、嬉し泣きをしたことがあるんだろうか。頑張って結果が出せて評価されて、泣いたことなんかあったかなあ。
 大学の合格とか、昇段審査とか、作家デビューとか最初の単行本とか、嬉しいけど泣いちゃいないものなあ。
 3年半前の200冊パーティで大勢の人が来てくれたときも、泣くほど嬉しかったが、やはり泣いてないしなあ。
 来春の300冊パーティで、また大勢が来てくれたら泣こうかな。

 愛する人が事故で入院して、駆け付けると命は取り留めたと聞いて泣くのは、やはりマイナスがゼロに戻っただけだから、嬉し泣きと言うより安堵だろうしなあ。

 それと、直に会ったことのない有名な人が死んで泣けるか、と言う話になった。わしはないなあ。昭和の終わりの時も、手塚先生の時も泣いてないしなあ。
 うちの忍ちゃんは、長嶋さんが死んだら泣くだろうなあ。そんな話をしただけで泣くからなあ。

 金色夜叉の歌詞、「宮さん見ていろ来年の今月今夜のこの月を、僕の泪で曇らせてみせるよ男の意気地から」の泪は、「ナミダ」じゃなく、やはり「ナンダ」と読むべきでしょうなあ。確かオリジナルは、そう発音していたと思う。

 結局、オリンピックとは関係のない話になりました。
昨日は、廣済堂文庫アンソロ。テーマが艶袋。まあ耳袋みたいのということで奇譚ものを書いていたら、大変に怖い話が出来上がった。お楽しみに。
では今日から祥伝社文庫開始。3時半からは、都内で居合教室。
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かげろう102

Author:かげろう102
官能作家、睦月影郎のブログ2です。

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