上半期終了

忙しいのに本棚の整理。自分の著作の棚がギチギチになっていたので、上下を詰めて横板を一枚加えた。そうしたら余裕が出たので、また少しの間は増えても置ける。
こうして自分の書いた本を眺めていると、やっぱりよく書いてきたなあと思う。20歳ぐらいのときは、月に短編40枚一本注文があれば良いなと思っていたのだから。
さて今夜も飲み会がないので、就寝時までひたすら仕事。徳間の明治シリーズは、官能と同時に講道館の面々も登場している。今回の問題小説は明治36年、とうとう二十歳の三船久蔵が登場。
その問小、昨夜8枚しか書けなかった。残り42枚、今日中にやらねば。今年も半分終了。下半期も頑張ろう。
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