美しき大女

いま講談社文庫で、身長六尺の美人武芸者を登場させている。
かつて学研M文庫の「紅夕風」でも、同じようなハーフの巨体美女の武士を出したけど、今回はハーフではない。
大柄美女といって思い出すのは、誰だろう。まあウルトラの母や巨大化したフジアキコ隊員は別とし、やはりバレーボール選手の誰かかなあ。
あるいはアマゾネス映画とか。ハンドラとかあったね。
人間でない異形のもので巨体美女といえば、何といってもこの写真、セレンディピティ。描いたのは28歳のときだあ。知ってる人いるかなあ。あやさんと黒江さんぐらいか。
この詩は、「コーナのセレナーデ」という綺麗な歌。コーナの声はしずかちゃんだったなあ。この「ピュア島の仲間たち」のコミュもあるようだが、わしは入ってない。
このセレンディピティにはお世話になった。体ごと入れる巨体だものなあ。沈没船に、彼女が息を吹き込んで浮かせるというフェチックな話もあったなあ。

さて、では今夜は寝ます。また明日。
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