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記憶の整理

私は、記憶力は悪い方ではない。両親もそうである。
今夜も実家へ行って、夕食しながら両親と昔の話になった。今夜は、わしが生まれて初めてチラシ寿司と、カツ丼を食ったときの話になった。

もちろん私は両方、どこで誰と食ったか覚えている。ただ、それが4歳だったか5歳だったか、季節も分からない。

私は1冊のノートをつけている。何か思い出すたび、それが小学二年のときか、三年のときか、その年齢のページに書き込むのだ。
一応、17歳から今日までは毎日、全ての日が日記についているので何をしていたかはっきりしている。16歳以前も、中学と小学校高学年まで、記憶を頼りに埋まりつつある。

物心ついてから死ぬまで、全ての日を記憶するのが理想だ。人には何の意味もないが、私には、一日も無駄な日がなかったと自覚できるという意味がある。
ろくな記憶もナシに、無駄な日はなかった、などと言っても説得力がない。

ただ、何かのエピソードを思い出し、誰がそばにいたから小学何年生のクラスだ、とまでは分かるが、日付が分からないのがもどかしい。物心ついてから、どうして毎日日記をつけていなかったのか悔やまれる。
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かげろう102

Author:かげろう102
官能作家、睦月影郎のブログ2です。

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