君恋し

これは10代の頃の絵描き帳。「君恋し」は、フランク永井なんかじゃなく、もちろん昭和4年の二村定一の方。3番のラストの歌詞、臙脂の紅帯ゆるむもかなしや、って何だろうなあ。今も分からない。好きな人が客を取ってたのかなあ。
さて、竹文庫のタイムスリップ「巫女の秘香」。中盤に入った。山賊退治がメインだったのに、2章で退治し終わっちゃった。
で、小石川養生所まで急いで行かなきゃならないので、くノ一と現代に来て、新幹線に乗った。まあ、往復半刻ばかりで戻れたのだが、帰りの車中、女性をトイレに連れ込んでレイプしようとした男がいたので、くノ一が攻撃。
ツボを刺激し、向こう20年間、毎日毎日人として得られる最大の苦痛を得ながら衰弱していくという術をかけた。名前も植園にしてやろうかと思ったが、どうせカットされるのでやめた。
さて、今日も就寝時まで熱烈に仕事しよう。
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