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こんなことがあった

 夜は銀座に出て、ロイヤルサロンの艶展オープニングパーティに出席。居酒屋で二次会、ここで実に素晴らしいことが起こった。こんなことがあるんだねえ。
 二次会の会場へ向かうエレベータの中、一人の女性が別の人と話をしていて、自分の名を言った。××みどり。私はその名に聞き覚えがあったが、ありふれたフルネームだから同姓同名と思ったが、一応話しかけてみた。

「昭和43、4年頃、横須賀の中学校へ教育実習に行かれましたか?」

 果たして、行ったという。年代と、新大津の常葉台中学とまで言った。間違いない。「僕、そのときの生徒です!」言うと、彼女も驚いていた。
 彼女、みどり先生は美術教師として実習に来て、わしは美術部の部長だったから特に彼女とは親しくしていたのだ。だから、たった半月間の実習でも、わしは彼女の名を忘れたこともなく、その後何度も官能小説のヒロインの名にも使用していたのだ。
 彼女は都会の匂いがして、実に美しかった。もちろん何度も妄想でお世話になり、お別れの日以降は泣きながらペニスを握ったものだった。それが昨日のことのようだ。
 二次会で彼女の向かいの席に座り、当時の話で盛り上がった。37、8年ぶりに、当時の憧れの先生に再会したのである。実に驚きの夜であった。同じエレベータでなければ、二次会の席も離れ、知らずに別れていただろう。

 さて、3次会は新宿に出ていれーぬ。角川いつかさんと飲み、さらに4次会。帰宅2時。
 中学時代のハガキを見てみると、果たして、みどり先生からの暑中見舞いが出てきた。今度会ったら見せてあげよう。奇しくも今度の日曜は中学の同窓会。みどり先生を覚えている奴、いるだろうかなあ。
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Author:かげろう102
官能作家、睦月影郎のブログ2です。

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