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官能教室の感想

去年も思ったが、今年もさらに思ったので少し書きます。
わしが、なんで受講生の誰も彼も官能作家にゃなれないと断言してるのか、それは嫌らしさが感じられないからです。

性癖というものがなさそうで、官能が死ぬほど好きとも思えないんです。せいぜい官能「も」好き程度。

二次会で、官能作家と言われることに抵抗があるという男がいた。確かに地方の小さな集落では、大っぴらに言えないかもしれないが、じゃならなきゃいいじゃねえか。その一言で、わしはもう口をきかなくなる。

二次会で色んなテーブルを回ったが、みな最初は挨拶しても、結局誰もわしに話しかけず自分らの雑談だけ。おいおい、わしを一人にしないでくれーっ、何でも聞かれりゃ答えてやるのに。
あるいは、わしが一人に対し、自分でも良いこと言ってるなあと思って助言しているのに、その隣では勝手にお喋りしている。なんで聞かんのだ。注目してくれーっ。

注意して見ていたが、二、三次会で女性が帰ったあと、その女性の唇の痕のついたグラスをこっそり舐めようとする奴が一人もいない。ダメだね、こいつらは。

四次会の無礼素人男も、官能じゃない普通の小説を永田先生に預けたなんて抜かしている。官能やりたくないなら来るんじゃねえっての。そんな奴が官能でデビューしても、我々が全力を上げて潰してやる。

とにかくみんなフツーすぎて100パーセントダメです。
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かげろう102

Author:かげろう102
官能作家、睦月影郎のブログ2です。

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