霧雨の舗道
銀色の雨降る静かな夜 君と二人で歩いて行こう、
だっけか、加山雄三の歌。
それを口ずさみながら霧雨の中をクラブから帰宅。
何か、この歌を聞いていた小学生の頃を思い出して切なくなった。夕陽を見たり月を見たりするたび、この世のどこかに僕のお嫁さんがいるんだなあと思っていたっけ。40年近く経っても、結局みつからなかったが。
ひーとつのコートを肩にかーけーて、僕を見上げるかわいい君の瞳ー。
だっけか、加山雄三の歌。
それを口ずさみながら霧雨の中をクラブから帰宅。
何か、この歌を聞いていた小学生の頃を思い出して切なくなった。夕陽を見たり月を見たりするたび、この世のどこかに僕のお嫁さんがいるんだなあと思っていたっけ。40年近く経っても、結局みつからなかったが。
ひーとつのコートを肩にかーけーて、僕を見上げるかわいい君の瞳ー。
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