伊藤咲子
朝、ゴミ出しに出ると、うちの前は多くの女子高生が通っている。こんな子に恋をしたいなあと思ったが、いつの間にか私は男子高校生ではなくなっていた。
こんな秋の日、思い出す歌が伊藤咲子の「センチメンタルシティ」。カラオケにはないけど。
僕らはあまりに若すぎた、だからこんなに傷ついた。
いやいや、とにかく仕事せねば。今日は午後3時から漫画家協会のパーティとブラック氏の見舞いで上京。
こんな秋の日、思い出す歌が伊藤咲子の「センチメンタルシティ」。カラオケにはないけど。
僕らはあまりに若すぎた、だからこんなに傷ついた。
いやいや、とにかく仕事せねば。今日は午後3時から漫画家協会のパーティとブラック氏の見舞いで上京。
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