最終回
二年半続いていた増刊アサヒ芸能の連載「熟れごろ同窓会」の最終回を書き上げた。
主人公は、毎回入れ替わる形式。1回目の主人公が相手をした人妻の亭主が、二回目の主人公となり、全30回で7組の夫婦が登場。いつまでも延々と書ける話で、逆に最終回と言われれば、1回目の主人公の妻で終わり、ローテーション完了、というものだった。しかも7組の夫婦全てが同窓生という、実際にはありえない話。
単行本収録は、無理でしょうなあ。
主人公は、毎回入れ替わる形式。1回目の主人公が相手をした人妻の亭主が、二回目の主人公となり、全30回で7組の夫婦が登場。いつまでも延々と書ける話で、逆に最終回と言われれば、1回目の主人公の妻で終わり、ローテーション完了、というものだった。しかも7組の夫婦全てが同窓生という、実際にはありえない話。
単行本収録は、無理でしょうなあ。
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