いろいろ

恥ずかしい本が出ました。
「追憶の真夜中日記」(二見書房マドンナメイト文庫)。
これは私の24年間のオナニー日記です。毎日何を見たり考えたりして抜いたか、その全記録です。読者は抜けません。抜いたのは私です。
ちなみに、25歳のときの射精回数は年間420回。
昨年、48歳は284回。
なお、この本は26日の私のパーティ(トップの自己紹介の欄を参照)に来た方にはお土産で差し上げます。
本日発売の「小説新潮」4月号。コラム「ああ恥ずかし」に、私の文が載ってます。内容は上記の本のこと。これは「小説新潮」のサイトでも読めますが、できれば書店での立ち読みをおすすめします。
なぜなら、私のページの左側のマンガがバカバカしくて面白いからです。マンガのタイトルは、奇しくも「ムーさん」。
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