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綺麗な月が~波を照らし~~

 夏だねえ。だるくて眠いね。
マイミクヴェロニカさんが送ってくれた、「赤い鳩(アピル)」全6巻を読了。
とにかく新選組隊士が日本とユダヤの関係を調べるという、小池一夫ならではの展開で、知ってることを全部書いたら主人公が死んで終わり、あとの謎は謎のまま。このやり方は、ずいぶん参考にさせてもらってます。

 わしは、身長2メートル以上の巨大美女、別式女トヨが見たかっただけ。彼女が死ななかっただけで良い。しかし、ヘボンは実は女だと、読者の誰もが分かっていたけど、登場人物の誰も気づかぬまま終わって良いのかなあ。

 それにしても、以蔵も沖田君も、このような死に方で良いのかもしれないな。パラレルワールドと思えば、歴史上の人に何をさせても良いのだった。

 さて、徳間文庫は順調に開始。大正4年、新選組の斉藤一も死の床にいる。それを見舞う、荷風、漱石、鴎外、谷崎、鏡花、そして嘉納治五郎。
今回の主人公は、荷風の生徒である慶大生。
 幕末から始めた話も、もう大正だ。感慨深い。では今日も熱烈に、夜の飲み会のために。
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かげろう102

Author:かげろう102
官能作家、睦月影郎のブログ2です。

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