アズナブール流しながら~この手紙を書いてます~

今日のタイトルは、由紀さおりの「恋文」。
マイミクの、ラメールさんの足あとを見るたび、耳の奥にシャルル・アズナブールの「ラムール」の歌が響く。
二十歳前後の頃、軍歌の合間にアズナブールとピアフを繰り返し聴いていた。
どうしてかなあ。エディット・ピアフは、越路吹雪や美輪明宏を聴いていたからだな。
アズナブールは、鶴光のオールナイトニッポンで、イザベルの替え歌をやっていたから、つい原曲が知りたくなったのだと思う。
さて、ではこれから風呂。一日雨ですなあ。今日は週刊現代と東スポと廣済堂文庫5章。
ラムールを懸命に探したのだけれど無かったので、イザベル。
http://
スポンサーサイト