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やっぱり夜が好き

 小学生の頃、マンガ描いて深夜になったとき、ご不浄に入ると必ず隣家の窓を見た。灯りが点いていると、何だか嬉しくなった。
自分の他に誰かが起きていると、何となく頼もしいというか、連帯感みたいなものが感じられるのだ。

 そして高校時代、深夜DJを聴いていると、都会の不夜城を思い、行きたいなあと思いを馳せたものだった。落合恵子に短編を朗読されたり、大村麻梨子さんに名を呼ばれたりし、たむたむたいむでは30秒発言で自分の声が流れたこともあり、翌日は登校するのが鼻高々であった。

 そして友人宅や学校に泊まり込むと、これも楽しかった。幼い頃から、暗くなれば家に居なきゃならなかったのが、深夜になっても仲間と居られるのが嬉しかったのだ。
 そして今も、深夜に隣家からの灯りが見えるとやけに嬉しい。

 でも夜は妄想が膨らむから、創作には良いが、ラブレターは書いちゃダメだね。封をしたり、送信するのを控えて、翌朝見直した方がいい。
うっかり深夜の散歩で投函してしまい、そんな手紙を何十年ぶりに見せられてごらんなさい。いくら楽天家のわしでも、その場で屋上から飛ぶだろう。

 さて、では今はそろそろ限界なので寝ます。日付が変わると眠くなって、以前のように深夜を愉しめなくなったなあ。ではまた明日。
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かげろう102

Author:かげろう102
官能作家、睦月影郎のブログ2です。

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