春~が来た来た丘から町へ~~
取り留めもなく色んなことを。
「まんが極道」5巻目。
相変わらず恐ろしいです。「明日から必死になるぞ」と何十年も言い続けてきた奴には、これほど恐ろしいマンガはない。そして、毎日必死に生きている人が読むと、もっと恐ろしいのだ。 作者名も出版社もあえて言わない。みんな読んでて当たり前の本ですぞ。
入川保則というと、わしは「だいこんの花」の永山誠(竹脇無我)の同僚の土岡さんと記憶しているが、ウィキに載ってないなあ。
彼が失恋で泣いている回を見て、鼻風邪だと誠に言っていた。大の大人が、失恋なんかで泣いたりするんだなあと中学時代のわしは思いました。
村野守美氏、ううん、好きだったのだが。みんなオサムとタエの草笛シリーズを言うだろうけど、わしは「秘薬淫楽」。何度もお世話になりました。中学時代はCOMで読み、女性だとばかり思っていたなあ。合掌。
昨日お掃除の美人母娘に、新品の掃除機を初めて使ってもらったが、音がデカい。
さて講談社文庫は順調に3章に突入。毎日2節(20枚)ずつゆっくり書いてます。今日も、夜の飲み会を楽しみに頑張ろう。
「まんが極道」5巻目。
相変わらず恐ろしいです。「明日から必死になるぞ」と何十年も言い続けてきた奴には、これほど恐ろしいマンガはない。そして、毎日必死に生きている人が読むと、もっと恐ろしいのだ。 作者名も出版社もあえて言わない。みんな読んでて当たり前の本ですぞ。
入川保則というと、わしは「だいこんの花」の永山誠(竹脇無我)の同僚の土岡さんと記憶しているが、ウィキに載ってないなあ。
彼が失恋で泣いている回を見て、鼻風邪だと誠に言っていた。大の大人が、失恋なんかで泣いたりするんだなあと中学時代のわしは思いました。
村野守美氏、ううん、好きだったのだが。みんなオサムとタエの草笛シリーズを言うだろうけど、わしは「秘薬淫楽」。何度もお世話になりました。中学時代はCOMで読み、女性だとばかり思っていたなあ。合掌。
昨日お掃除の美人母娘に、新品の掃除機を初めて使ってもらったが、音がデカい。
さて講談社文庫は順調に3章に突入。毎日2節(20枚)ずつゆっくり書いてます。今日も、夜の飲み会を楽しみに頑張ろう。
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