雲漂揺の身は一つ~~~
226ですなあ。タイトルは当然、昭和維新の歌。
今朝は夢の中で、友人と話していた。日活のあの映画のあの家は、今どうなっているのかねえ、と。フィクションの画像の家を、現実にもあるものとして話していた。
この感覚は、ごく普通にあるね。昔見たドラマの、あの家はどうなったかと。
「パパと呼ばないで」のお米屋さんは、今もあるんだろうか(当時も実際には無かったのに)とか。「時間ですよ」の松の湯は営業しているだろうか、芙美さんは子が出来ただろうか。「寺内貫太郎」の石屋さんは、まだ浅草にあるんだろうか、お姉ちゃん(梶芽衣子)は上條(藤竜也)と結婚できたんだろうか。「親戚たち」のフーケモンはまっとうになっただろうか。
いや、寅さん亡き後の「とらや(くるまや)」の面々はどうしているだろうとか、そんなことをふと思ってしまうね。
226と関係ない話ですんません。
今朝は夢の中で、友人と話していた。日活のあの映画のあの家は、今どうなっているのかねえ、と。フィクションの画像の家を、現実にもあるものとして話していた。
この感覚は、ごく普通にあるね。昔見たドラマの、あの家はどうなったかと。
「パパと呼ばないで」のお米屋さんは、今もあるんだろうか(当時も実際には無かったのに)とか。「時間ですよ」の松の湯は営業しているだろうか、芙美さんは子が出来ただろうか。「寺内貫太郎」の石屋さんは、まだ浅草にあるんだろうか、お姉ちゃん(梶芽衣子)は上條(藤竜也)と結婚できたんだろうか。「親戚たち」のフーケモンはまっとうになっただろうか。
いや、寅さん亡き後の「とらや(くるまや)」の面々はどうしているだろうとか、そんなことをふと思ってしまうね。
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