遠き思ひ儚き望み~


30年以上の作品目録も6冊目に入った。右は昭和55、6年頃。いろんなペンネームの頃。原稿料は安いが夢は大きかった。
タイトルは美少女ものが多く、原稿料は1枚1500円が多かった。
昨夜は藍川さんと西蓮寺さんと寿司。昨日は、お京さんと出会って丸20年だった。平成2年11月26日に二見書房の20周年パーティがあり、そこで出会ったのである。
あれからお互い、良く続いているよなあ。あの頃は、小説clubからの依頼でさえ嬉しくて舞い上がったものだったが。こんなに書くようになるとはなあ。
そう、昨日エアコンを注文に行ったのだった。そうしたら取り付け工事は2月1日が一番早いと言われた。あーあ、それでも頼んだ。
さて、廣済堂文庫さやか8も、今日中に6章に入る。さやかの夫となる男、幸せにしてやるか6章の最後で死なせるか迷っている。どうしようかなあ、明晩には決まってるのだが。とにかく今日も熱烈に、飲み会はないので寝るまで仕事!
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