おじさん見てて終わるまで~
お巡りさんとお相撲さんが年下に見えたらオジサンの始まりといわれているが(誰が言ったんだ!)、わしの場合、やはり筒井康隆の「薬菜飯店」ですね。これを読んで気持ちいいとか、この店に行きたいとか思ったらオジサン。
昨日、団鬼六賞の応募作品を読んでいたが、面白い、というか巧い。
でも、家庭のことや心理描写を詳しく書くより、そのぶん濡れ場を充実させてほしい。抜くための小説なんだから。
つまり、巧くて面白いけど抜けないのだ。応募先を間違えたんだなあ。審査員として、他の懸賞応募を勧めるのも変なものだしなあ。
さて、今日は飲み会もないので、寝るまでひたすら仕事のみ。でももう眠い。
昨日、団鬼六賞の応募作品を読んでいたが、面白い、というか巧い。
でも、家庭のことや心理描写を詳しく書くより、そのぶん濡れ場を充実させてほしい。抜くための小説なんだから。
つまり、巧くて面白いけど抜けないのだ。応募先を間違えたんだなあ。審査員として、他の懸賞応募を勧めるのも変なものだしなあ。
さて、今日は飲み会もないので、寝るまでひたすら仕事のみ。でももう眠い。
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