忘れたいのに思い出させることばかり

　待～てば痩せますひがみます～あ～あ～

昨日は週刊大衆の電話インタビュー。どの芸能人のお尻が好きで、何をしたいかと、可愛い女性の声。
「え？　今すぐ言うんですか、、、」
「ご無理でしょうか」
　わしは仕事を中断して不機嫌だったが、彼女が可愛い声で困ったように言う。
「いや、いいですよ。喜んで」
　急いで考えたが、お尻の魅力な有名人は、どうにも瀬川瑛子しか浮かんでこない。
「えとね、瀬川瑛子とか、瀬川瑛子とか……」
　何とかしなきゃいかんと思うのに、かたせ梨乃や安めぐみの名が出るまでに、５回ぐらい瀬川瑛子の名を言った。

　しかもお尻は、わしはスパンキングも後背位もＡセックスもしたことが無いのだ。やはり顔が見えないといけない。
「ひたすら肛門を舐めるだけです、しかもシャワー浴びる前に。でもウオシュレットはいけません。顔騎もいいですね。お尻の良さは大きさと重みです」
「はあ、、、」
　可愛い声が困っておる。

　というわけで、今日のタイトルは「長崎の夜はむらさき」。
女性のタイプは、狸派（例えば佐久間良子）、狐派（中村玉緒）、犬派（吉永小百合）、猫派（大楠道代とか）、という４種類があるが、瀬川瑛子はどれにも属さない「牛派」なのだ。
　どんな変態な要求でも、「もお～」とか言いながらしてくれそう。

　さて、今夜は飲み会もないので寝るまでひたすら仕事のみ。今日明日は問題小説５０枚。