テントウ虫がシャシャリ出る

ゲゲゲの女房を見たが、水木さんの背後の棚にコクヨのクリヤーブックが並んでいたが、この時代にあったのかなあ。コクヨのHPでは分からなかった。
それにしても、この時代に愛煙家が居ないのはおかしいぞ。マンガ家の部屋も編集部も煙モウモウのはずじゃないか。いい加減なもん作りやがって。
と、まあ昔が舞台だと舅根性でアラ探しをしてしまう。
そのてん安達祐実の「娼婦と淑女」は昭和12年が舞台だが、この昼ドラはもう、何がどう間違おうと許してしまう。どう見たって子爵家の大奥様に見えなくたって面白いので大丈夫。
さて、今日はまず浅草に出てトンデモ落語会を見てから新宿で、マスミちゃんの結婚パーティに出席。この(写真)ネクタイで行こう。
お目にかかれる方々よろしくね。
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