ひと日ふた日は晴れたれど三日四日五日は雨に風
これは「波蘭懐古」の一節。波蘭(ポーランド)は大変ですなあ。
いろんな夢を見ていた。顔も知らぬ恋人が死んでしまった夢を見たという話を、泊まりに来た見知らぬ美女に話している夢だった。その美女が帰った後、わしは彼女が置いて行ったローターを嗅いでいたのだった。夢のない夢だなあ。
でもそのあと、彼女のブログを読んでいるうち、折り紙で出来たワンダーランドに入りこんでしまったのだった。
さらに、早起きするつもりが午前11時に目覚め、慌てて仕事する夢。本当に覚めて時計を見ると8時前で安心した。
井上ひさしと言えば、浪人時代に読んだ「ブラウン監獄の四季」だったか、残業したとき女性職員のロッカーを開け、作業着の匂いを嗅いで抜いたという話に感動し、よくこんな恥ずかしいことを活字に出来るなあと感心した。
その後、わしはもっと恥ずかしい数々を書くことになるのだが。
さて、今日は連載3本にかかる。夜の飲み会のために。
いろんな夢を見ていた。顔も知らぬ恋人が死んでしまった夢を見たという話を、泊まりに来た見知らぬ美女に話している夢だった。その美女が帰った後、わしは彼女が置いて行ったローターを嗅いでいたのだった。夢のない夢だなあ。
でもそのあと、彼女のブログを読んでいるうち、折り紙で出来たワンダーランドに入りこんでしまったのだった。
さらに、早起きするつもりが午前11時に目覚め、慌てて仕事する夢。本当に覚めて時計を見ると8時前で安心した。
井上ひさしと言えば、浪人時代に読んだ「ブラウン監獄の四季」だったか、残業したとき女性職員のロッカーを開け、作業着の匂いを嗅いで抜いたという話に感動し、よくこんな恥ずかしいことを活字に出来るなあと感心した。
その後、わしはもっと恥ずかしい数々を書くことになるのだが。
さて、今日は連載3本にかかる。夜の飲み会のために。
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